2007年12月15日 (土)

プリンス・オブ・ウェールズ博物館

一日中、ホテルで週末を過ごすのも退屈なので、プリンス・オブ・ウェールズ博物館に足を運んでみた。

外観が立派な博物館だ。

入場料は外人で300ルピー(900円)。

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この博物館で良かったのが日本語のオーディオガイド(無料)がついていたこと。このオーディオを借りるだけで、デポジットが1,000ルピー(3,000円)もとられたのには少々戸惑ったが、これがなかったら、展示品のことが何もわからなかっただろう。(もちろん、デポジットは後で返却されました。身分証明書を持参していればデポジットする必要なし)。

地球の歩き方に掲載されているだけあって、まともな博物館でした。細密画コレクションがこの博物館の目玉のようです。

1時間半くらい鑑賞して帰りました。

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2007年9月30日 (日)

穴場スポット:カンネリー石窟群

今日土曜日は銀行とのミーティングがあり出勤予定だったのが、案の定金曜日の午後の段階で、インド人にドタキャンをされた。

考えてみると、2回に1回の確率でドタキャンをされている。某先輩がなかなか日本に帰国できなくインド滞在最長記録更新中なのも、この繰り返されるドタキャンのせいだ。とはいえ、個人的には、今日ミーティングがあったら昨日は寝る暇がなく準備に追われていたと思うので、ちゃんと休めてラッキーでした。^~^

さて、今日は、ムンバイ北40キロ程のSanjay Gandhi National Park内にある仏教石窟寺院カンネリー石窟群(Kanheri Caves)に行って来た。

正直、最初は以前に行ったエレファンタ島のミニ版ぐらいのイメージでいたのだが、行ってみると結構おもしろくて、個人的にはエレファンタ島より好きかも。

カンネリー石窟群は、紀元前1世紀頃、仏教徒がジャングルに作った洞窟群。ここを拠点に宣教活動をしていたらしい。

洞窟は109もあり、山を登れば登るほど、洞窟がでてくるわ、でてくるわで、かなりの僧侶がここに住んでいたのが想像される。仏塔、住居、御風呂場、洗濯場、トイレと思わしき遺跡もあった。山は滑りやすく、急勾配だった。道もあまりしっかりできないので、トレッキングシューズがあれば良かった。小川の水は透き通っていて、ここなら水浴びできる。猿もたくさんいて、蟹や蛇にも遭遇した。

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観光地化が進んでないためか、遺跡の状態がとても良い。壁のリリーフもしっかりと残っていた。これらの石窟群は、ポルトガル人による迫害を受けなかったみたいだ。

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思いがけない穴場スポットに、今日の観光は大満足でした。

(番外)その他の今日の観光コース

動物園Zoological Garden 入場料5ルピー
動物さんたちは暑さでお疲れモード。ほとんど動かないし・・。象・しか・かば・熊・フラミンゴ・蛇などがいました。動物園の広さは結構大きいですが、かなり古い。

Sanjay Gandhi National Park 
サファリパークにもなっている巨大な国立公園。映画の撮影が数か所で行われていた。鳥のさえずりや動物の鳴き声が聞こえるような自然に囲まれた一見普通の国立公園ですが、この公園の一角にあったスラムの集落には驚きました。たまにサファリにいるトラが人間を襲って食べてしまうというテレビ報道がされてるのですが、この集落に住んでいる人達が犠牲者なのか?

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2007年9月27日 (木)

ガネーシャ祭り最終日

25日はガネーシャ祭りの最終日だった。

ガネーシャ祭りは、マハラシュートラ州民のお祭りである。

このお祭りのお陰で、今週月曜日に予定していた銀行とのミーティングも突然ドタキャンされるわ、訪問したアウトソーシング企業の担当者が全員お休みであったりと、結構仕事にも影響してしまった。

さて、このお祭りの最終日というのは、一体どんなんなのか。

仕事が終わって、外を覗くこととした。ホテルのコンシェルジェに聞くと、ものすごい人混みと渋滞なので、今のタイミングで外出しないと帰ってこれなくなる、今から30分以内に往復する気持ちで行ってきてくださいとのことだった。

え~、そんなに混むの~。でもみた~い。

確かに、道路はものすごい混みようで、海に向かって大勢の人が歩いていく光景が見えてきた。手には、ガネーシャを持っている人がいる。これを海に沈めるために、海に向かっているのだ。

車の側を歩いていたインド人が、プラサードとよばれるお菓子を車窓からくれた。運転手(インド人)に聞くと、インド人は大丈夫であるが、外国人は食べない方がいいとのこと。インド人にそう言われるなんて(笑)。

ガネーシャの大きさはいろいろで、手に持てるサイズから、神輿で担ぐサイズ、トラックに入るサイズ、トラックにも入らない10メートルぐらいの巨大ガネーシャもいた。

びっくりしたのは、黄金ガネーシャ。10メートルはあった。マハラジャのものだろう。運転手も「ゴールドワン、ゴールドワン」と興奮気味。

車窓からカメラをだすと、「是非俺のガネーシャを撮ってくれ」と興奮するインド人がいた。自慢のガネーシャを公衆の面前で見せびらかしたいのだ。

残念ながら、海に沈める光景は、車の中であったので確認はできなかった。とてもあの混雑の中、人混みに入れる気はしない。それにしても、あのおびただしい数のガネーシャが海に沈められるなんて、海の生き物もビックリだろう。

少し海から離れると、町はどんちゃん騒ぎだった。爆竹もバンバン鳴ってるし、爆音音楽とともに、ダンスするインド人もいた。

こんな状態が朝の4時半まで続くらしいです。

ガネーシャ3体

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2007年9月26日 (水)

バナラス観光NO3~マニカルニカー・ガードとサールナート~

①マニカルニカー・ガード

朝のガンジス河の後、ホテルに戻り、朝食・朝寝をした後に、今後は今回の旅のハイライトである「マニカルニカー・ガード」に行くこととした。

ガンジス河の周りには、ガート呼ばれる沐浴場や火葬場が65もある。

マニカルニカー・ガードは、最も有名な火葬場の1つだ。朝のガイドは、ボートからしか観れないと言っていたが、そんなことはまったくなかった。ボートに乗らせてまた儲けようとの魂胆なのだろう。

火葬場に近づくと火葬に使う蒔が山盛りに積まれていた。側にいた少年が、「観光客は中に入れない、観光客専用の天文台に上がってくれ」と言うので、天文台に上ることとした。

蒔の山と天文台

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天文台の中には、老人達が4~5人座っていた。

彼らは、身寄りもお金もない人たちで、このマニカルニカー・ガートで、自分の死が訪れるのをずっと待っている。火葬に必要な蒔代をもらうため、観光客からの寄付を期待しているのだ。

火葬に必要な蒔代は高い。蒔は、1キロ150ルピー~350ルピー(450円~1050円)。一体焼くのに、250キロの蒔が必要らしい。インドの物価と照らし合わせるとむちゃくちゃ高い。

天文台から火葬場をみていると、次々に竹の担架に金色の装束をかけられた遺体が運ばれてきた。

遺体はガンジス河に浸された後、金色の装束が外され、白い布を巻かれた状態で、蒔の上で荼毘に付される。ミイラのようなものが、蒔の上に乗せられるイメージだ。遺灰は、河に流される。

蒔の上で焼かれている顔がみえる遺体。

薪の中から、飛び出している片足。

遺体が次々と運び込まれる。そして、ガンジス河に浸される。

身寄りがないのか、誰にも見守られない中で燃やされている死者。

荼毘に付される最期の瞬間まで、たくさんの親族に囲まれ、携帯で写真を撮られていた死者。

死者が煙となり、天文台のところまで上がってくる。

煙はサンダルウッドの香りがする。サンダルウッドの中に、人間の匂いが紛れている。

ガイドが、淡々と説明しているのを聞きながら、この光景にしばし呆然となる。時が経つのも忘れて、見入ってしまう。

しばらくして、ガイドが、身寄りのない老人に蒔代を寄付して欲しいと言ってきた。騙されているのはわかっていたが、こんな状況を目の当たりにしてはお金を渡さざるを得ない。いくら渡すか迷っていると、老婆が、私の頭を叩きながら家族のことを祈ってくれた。老婆の目は温かかった。同僚達と相談して一人150ルピー(450円)を渡すと、また老婆がお礼にと、祈ってくれた。でも、額が少ないのにがっくりしたのか、ムスッととした顔つきで、めんどくさそうに私の頭を叩いた。さっきの祈り方とは随分違う・・・。

天文台を降りると、またもやガイドが「もし良かったら寄付をして欲しい」と言う。この国は、どこでも金、金を要求してくる。「ありがとう」と言って、その場を断ち切った。

火葬場に行けないというのも本当は嘘だ。彼らの商売のために、天文台に引き寄せているだけなのだ。案の定、火葬場には簡単に行けた。写真はもちろん禁じられているが、みるだけなら問題ない。すると、またもやインド人が近寄ってきて、天文台に上がれという。

生きていくために必死にお金を巻き上げようとする生者と、蒔の上で荼毘に付される死者。

ここでは死は特別なことではなく、生きることと同じ日常のあたり前の出来事なのだ。

②サールナート観光

マニカルニカーを後にして、再びホテルに戻り、バナラスからサールナートという所に向かった。ホテルから車を借りたのだが、なぜかホテルのマネージャーが我々に同乗してついていくと言う。理由を尋ねると、運転手が料金を不正に請求することがないよう監視するのだと言う。疑わしい奴だったが、どうしても居座るので仕方なく一緒に向かった。

サールナートとは、仏陀が初めて説法をした所で、仏教徒の聖地だ。

木々の緑と広々とした芝生が美しい遺跡や博物館があり、掃除も行き届いていて、先進国のように綺麗なところだった。

鹿公園の中に入り、仏教の遺跡群をみた。説明や案内がまったくないので、何かよくわからなかったが、祭壇らしきものや、僧侶が泊まったと思われる部屋らしきものがあった。遺跡群ではあるが、公園のようにもなっていて、子供達がたくさん遊んでいた。

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もちろん、こんなところにも物乞いはいて、仏像の置物を売りにきたり、まだ小学1年生くらいなのに、ガイドをするよと寄ってきたりする。

鹿公園という名前のとおり、鹿もいた。奈良にも鹿が一杯いるが、鹿と仏教はなんか関係があるのかしら?

鹿公園のあとは、考古学博物館に行った。展示物は仏教関連のものばかりで、仏像はしっかりとした状態で残っているものが多かった。

この博物館にいる職員のインド人が「この仏像はベリーナイスの仏像だからお祈りしなさい」という。言われるがままにお祈りをして、そのインド人の話を1分程度聞いていたら、案の定、最期に「ガイド料くれ」と言ってきた。あんた、公務員の癖にお金要求するの?もちろん、無視したけど。

③マネージャー、やっぱりあなたも。

サールナートを後にして、空港に向かった。朝が早かったので、車の中で同僚達は熟睡。私も眠かったが、なるべく起きて車窓見物をしていた。

空港に着くと、同乗していたホテルのマネージャーが「もしよかったら、運転手にチップをあげてください」と言ってきた。「昨日からこの運転手はあなた達を担当している。タージガンジスホテルにも連れて行ったし」とかなんだかんだ言っていた。予想どおりの展開だ。このマネージャーは、ホテルの会計に含まれないチップ代を横取りするためについてきたのだ。面倒くさいからチップは渡した。

飛行機はなぜか予定よりも早く出発し、夕方7時頃、ムンバイヒルトンに到着。

帰還後、「楽しかった?」とよく聞かれますが、荼毘に付される死者をみて、楽しかったなんて言えません。でも、行って良かったと思う。

「生と死を身近に感じる旅」でした。

おわり

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2007年9月25日 (火)

バナラス観光NO2~朝のガンジス河~

①23日早朝 ガイド遅刻

5時にロビー集合だったのにガイドが来ない。20分近くも遅刻してきた。一応言い訳をして謝っていたが、ガイドが遅れるなんてねぇ。。。朝4時半起きは結構つらかったんだから。ガイドの言い訳を聞きながら、昨日と同じ道のりでガンジス河に行く。

②沐浴するインド人

朝になってわかった。

ガンジス河は、ものすごく濁っている。ほとんど泥水だ。とてもここで浸る気にはなれない。一応、万が一のことに備え、短パンは持ってきたが、河の色をみた瞬間に絶対に浸らない気持ちが固まった。地球の歩き方には、「ここで沐浴しなければ、来たかいがないというもの」と書いてあったけど、無理です。

そんな河だけど、インド人にとってはここは聖なる河だ。沐浴者がたくさんいた。

浮き沈みを繰り返す人、体を仰向けにして浮かぶ人、腰だけつかる人、たくさんの人がさまざまなやり方で沐浴をする。沖まで泳き、頭だけしかみえない人もいた。泳ぎ方は基本的にクロール。女性は、サリーを着た状態で沐浴をする。

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③生活者のための河

ガイドは、またボートを勧めてきたが、河沿いを歩くこととした。案の定、ボートに乗っているのは、観光客だけだ。間近で沐浴者を観たいのなら、ボートだと難しい。歩いて大正解だった。

ガンジス河は、聖なる河として位置づけられている一方、生活者のための河でもある。洗濯している人、木の棒を口の中にいれて歯磨きしている人、食器を洗っている人、なんだか沐浴とは思えない人達がたくさん群がっていた。中には、全身と髪に石鹸をつけて、河に浸かる人もいた。ここまでくると、ほとんど御風呂と同じです。ガンジス河にお供えする花を売っていたり、ハーブのようなものを交換している主婦の集まりもあり、賑やかな風景だった。

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④白い布にくるまれた赤ちゃん

偶然のタイミングで、赤ちゃんの遺体を河に流す瞬間に遭遇してしまう。

白い布にくるまれた遺体が体の大きさ程度の石と一緒に紐で縛られているところだった。

遺体の側には、お父さんとその子供らしき人がいる。遺体は、ボートに運び込まれ、30メートル程の沖で投げ込まれていた。

なんとも言いがたい衝撃的な光景。

お父さんやその子供らしき人達は、泣いたりしているわけでもなく、淡々と作業を見守っていた。投げ込まれる瞬間も、彼らはじっとみつめているだけ。

何が原因で亡くなったのだろう。河に沈められる子供はどのような思いを現世に残してあの世に逝ってしまったのか。お母さんはどうしているのだろう。

想像していくうちに言葉がでなくなり、ガイドから声をかけられる迄、現場から離れることができなくなった。

⑤子供達

衝撃的な光景を目の当たりにし、ぼ~としながら河沿いを歩いていると、お尻をみせてう○ちをしている少年達がいた。彼らは、私達の方を指差してケラケラ笑っている。ちょっと~。お尻丸見えなんだけど。

物乞い少女が寄ってくる。商売上手で、質問攻めにあってしまった。どこからきたのか、何歳なのか、あげくの果てに私が21歳に見えるとかまで言い出すし(笑)。

沈められた赤ちゃんがいる一方で、こうやって生きるために用を足す少年、物乞いをする少女が、同じ場所にいる。

なんだか、すごく不思議な感じがした。

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2007年9月24日 (月)

バナラス観光NO1~出発から夕方のガンジス河~

バナラスから無事に帰還しました。

多少の雨にはあたりましたが、天候には恵まれたと思う。その上、今回の旅の目的である「心に感じるもの」も得られることができ、満足できる旅でした。

今日から3回に分けてバラナスへの旅記録をアップします。

①16日(土)10:30 ホテル出発

ムンバイの国内線用のエアーポートはかなり綺麗で、国際線とは大違いの近代的な建物だ。これだけ外人がムンバイに来ているのだから、国際線にもお金をかけて欲しいのだが。ここから、JetLite(旧サハラインディア)という会社の小さいジェットに乗った。機内食のカレーは結構いけていて完食してしまった。まともにインド料理を食べたのは、今回の出張では初めてだったが、タイ航空のカレーよりも美味しいと感じた。2時間半で、バラナスに到着。飛行機から降りると歩いて空港に入った。

サハラインディア

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②ホテル迄の田舎道

空港はとても小さく、周りには何の目立った建物もない。辺り一面が「旅行にきたなぁ」と思わせるのどかな田舎道だ。

いるよ、いるよ。たくさんいる。野良牛、ヤギ、馬、犬達が。

ムンバイがいかに都会であるかがよくわかった。道路には、自転車、飛脚、馬車、オートリキシャ、オートバイ等のあらゆる種類の乗物が車線もぐちゃぐちゃに走っている。クラクションの音がうるさく、我々が乗っていたドライバーも、2秒おきブーブー鳴らしていた。

③ホテル到着

1時間ほどするとホテルに到着。今回泊まったホテルは、「ヒンドゥスタンインターナショナル」という4つ星ホテルだ。

早速、チェックインでトラブルが発生した。パスポートの提示を求められたのだが、所持していなかったのだ。パスポート番号だけでも教えろと言われたのだが、覚えている訳がない。家に電話したらわかるかな?と考え始めていたところ、ホテルのマネージャーが同僚のパスポートのコピーを持って再び目の前に現れると、さっきの口論はどこにいったのやら、部屋のキーを渡してくれた。あれだけしつこく聞いてきたわりに は、どうなってるのか。結構、インドってこういう風に流されることが多い。

④夕方のガンジス河

荷物を部屋に置くと、ホテルのマネージャーがガイド付で車を手配してはどうかと勧めてきた。とりあえず、土地勘もないので、今回はガイドを頼むことにした。もちろん、ガイド費用は、車に乗る前にしっかり確認した。

ガンジス河の近くで車を降り、小さな商店街の小道をドンドン歩いて入って行った。

野菜・お菓子屋・お惣菜屋・床屋・バター屋等があり、どこも小さな零細小売店だ。所狭しと店があり、道端でゴザをひいて売っている人達もたくさんいた。

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小さい路なのに、ドデカイ牛がたくさん歩いていて、牛のすぐ側を歩いていく。地面は、牛の糞だらけ。野良犬もたくさんいるが、ムンバイにいるような寝ている犬ではなく、吼えまくっている。

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途中、小さな寺があり参拝をしている人達もいた。沐浴帰りと思われる上半身裸でふんどし姿の男性とすれ違ったりもした。

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河岸に着いた。暗くて河の色がよくわからない。一体どんな色をしているのか?

ガイドはボートを勧めた。木製の筏みたいなボートだ。乗ったのはいいが、ボートを漕ぐ人が老人だったので、周りのボートからどんどん追い越された。「急いで、急いで」と声をかけても、スピードは全然あがらなかった。

突然、ボートに乗船中、少女がボートに乗り込み、お供え物の花?を売りにきた。無視していたら、いつの間にか、他のボートに乗り移ってしまった。貧しい子供達は、こうやってボート間を渡り歩いて商売しているのである。

⑤プージャー

ボートから、プージャーといわれる礼拝の風景をみた。たくさんの観光客や信者がボートから見物している。礼拝というより、祭りみたいな感じで、厳粛さというより、これから楽しいことが始まるような明るい雰囲気を醸し出していた。このボートの上で過ごした時間は、ちょっと幻想的な感じもする不思議な時間だった。

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⑥ガール

ボートの漕ぎ手が、「ガル、ガル」と河に浮かんでいる物を指差した。最初は意味がわからなかったが、ガール(少女)のことだったらしい・・・。

赤ちゃんの亡骸が河に浮かんでいたのだ。

河の流れが速いうえに、暗かったこともあり、ちゃんと確認はできなかった。

ガイドによれば、赤ちゃん、妊婦、コブラにかまれて亡くなった遺体等は、火葬されることなく、そのままの状態で河に沈められるらしい。

⑦タージ・ガンジス

ボートから降り、ガイドやボート漕ぎ屋からお金をたかられたり、しつこくシルクの店を執拗に勧められたりして、やや疲れモードになったところで、栄養補給の時間がやってきた。最初、ガイドに勧められたところに試しに行ってみたが、客が誰もいないくせに値段が高すぎる。だったら、「タージ・ガンジス」というTajグループの5つ星ホテルの方がいいだろう。本当は、ここに一泊83ドルで泊まれるはずだったのが、既に満席で部屋が取れなかったのだ。値段は思ったより安く、先ほどガイドに勧められた店とたいして変わりなかった。ムンバイヒルトンとも比べても随分安い。やはり、ムンバイは恐ろしく物価が高いということがよくわかった。もっと安いレストランはいくらでもあると思うが、明日の観光でお腹を壊したくなかったので、安全第一、ここで食事をとることとした。

レストランでは、シタールと呼ばれる弦楽器の演奏をやっており、インドの雰囲気を感じながら、スープ、ケバブ、カレーを頼んだ。さすがに顧客層は、金持ちそうな人ばかり。昼間にみた田舎道のインド人とは、まったく人種が違う人達だ。

食事は結構おいしかったです。カレーは香辛料が少しきつかったですが、たまに食べるインド料理は、とても美味しい。2日続けては食べられないけど。

明日は、4時半起きで、朝のガンジス河に行く。

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2007年9月19日 (水)

緊急ミーティング&長澤まさみ

同僚との緊急ミーティング(?!)の結果、今週末はバラナシ(今はベナラスと呼ばれる)に行くことに決定。

週末なんとしてでもこのムンバイを脱出したい気持ちから、“OUT OF MUMBAI”をテーマに企画された計画だ。ムンバイは観光スポットじゃないのであまり観るところないんです。

バラナシで、聖なる河、ガンジス河の雰囲気を味わってきます。河に浸れば、「自分の現世の苦しみが浄化される」らしいけど、流石に死体が流れる河での沐浴はちょっとねぇ。

そういえば、ちょっと前、長澤まさみがという単発ドラマの制作のため、元サッカー選手である父親と喧嘩してまで、インド行きを決行したという芸能ニュースがあった。

そのドラマのタイトルは、「ガンジス河でバタフライ」。

このドラマ、10月5日から2夜連続でテレ朝で放映されるらしいので、日本で観た方、是非感想教えてください。(>>旦那様へ 録画お願いします)

ドラマ公式サイト→『ガンジス河でバタフライ』

芸能ニュース→長澤まさみ、インド長期ロケ“決死の覚悟”

・・・決死の覚悟って、ちょっとオーバーやな~。

長澤まさみのネタはさておき、個人的にも、ちょうどそんな精神的に何かを感じそうな所に行きたい気分だったんで、週末が楽しみです。

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2007年7月15日 (日)

Lonavla洞窟観光

Lonavlaとは、ムンバイの106キロメートル南にある町。紀元前に作られた仏教の石窟(洞窟)で知られており、二つの洞窟探検に行ってきた。

1つ目は「Karla cave」という洞窟。
この洞窟 に行くためには、300段の階段を上らなくちゃならない。綺麗な酸素を一杯吸いながら、頑張って登りました。眺めはとても美しい。ムンバイのゴミゴミした町並みを忘れ、丘の上からの眺めは、日本の田舎を思い出させるような田園風景だ。

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野良牛の群れに遭遇。ちゃっかりカメラポーズ。

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ミニ滝もあります。

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やっと洞窟についた!紀元前80建築されたものです。

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石窟の中。

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仏像のレリーフ。

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この洞窟の隣には、ヒンドゥー教の寺院があります。雨の中、ドロドロの床を裸足であがらないと参拝できないのだが、せっかく来たのだから、裸足になることを決心。破傷風だけにはならないよう注意したけど、足の裏になんか気持ち悪い物体がゴニョゴニョ動いていた(笑)。Dscf03051

時折、誰がが大声で掛け声をあげると、周りのインド人達がそれにあわせるように声かけをしだした。まるで体育会の練習のような声かけだ。参拝に来ている割には、厳粛な雰囲気は感じられない。インド人のお行儀が悪いのも、宗教性に原因があるのかも。

ここが参拝するところです。上半身裸のお坊さんが、参拝者の額に赤いものをつけていました。

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さて、次に向かったのは「Bhaja Caves」という洞窟。
階段入り口付近に面している滝では、インド人が洗濯をしたり水浴びをしてます。気持ちよさそう。着替えがあれば、水浴びしたんだけど。

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ここでも階段を登り、洞窟に向かう。途中、蟹、蛇、リスに遭遇しました。リスを動物園以外で見たのは生まれて初めて。ちょっと興奮しました。

ここが洞窟の外観。紀元前200に建築されたようです。

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リンガ。リンガがあるということはヒンドゥー教の世界?

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<まとめ>
ここは、ハイキングコースとしてお奨めです。日本のガイドブックには掲載されてないスポットですが、お弁当でも持参して家族で出かけると楽しいでしょうね。(レストランには期待しないこと)エレファンタ島はだいぶ観光地化している印象をうけましたが、Lonavlaは、売店もないし、観光客もあまりいなくて、自然・景色ともに恵まれています。ちなみに、ここでは、観光に来ている外国人を一人もみかけませんでした。なので、東洋人はかなり珍しがられます。写メールで写真を撮られたり、握手を求められたりで、お相手するのも楽しかったです。

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2007年6月13日 (水)

素敵な町。グルガオン

今日、某インド人が、グルガオン(Gurgaon)というインドの町のことを、素敵なところだと力説していた。事務所の部屋の窓に向かって指を差して、窓の外に見えるようなボロイビルはなく、超高層ビルが立ち並ぶ町で、とてもいいところなんだって言ってました。ついつい、「Really?」って反応してしまいましたが、考えてみると失礼な話でして。

グルガオンとは、デリーの近郊にある町で、最近はオフィスビルだけでなく、ショッピングモールも増えているようです。確かに写真でみる町並みはとても綺麗。これに比較して、ムンバイはどうしてこう雑然としている町なんだろう?インドでも綺麗なところあるじゃない。

某インド人によれば、グルガオンは、ヒンドゥー語で「Gur(グル)」が「Sweet(甘い)」、「gaon(ガオン)」が「Village(村)」を意味する言葉との説明があった。えぇ~、インドに「甘い村ぁ!」と日本人の間では感嘆の声が。

しかし、他のネット情報によると、「甘い村」ではなく「さとうきび」を意味する言葉だとの説もあり、真偽の程は定かではありません。

ちなみに、日本語で「グルガオン」をネット検索すると、カレー屋ばかりがでてきます(笑)。

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2007年4月27日 (金)

踊りまくる結婚式

今日は、ホテルの前で結婚式をやっていた。インドの披露宴は、打楽器や金管楽器とかを使った大音量のノンストップの音楽とともに、陽気に踊りまくるスタイルで行われる。新郎と思われる人は、マハラジャみたいな衣装で白馬に乗っていた。

これはシャッターチャンス!と思い、写真を撮っていたら、「あなたもこの輪に入って踊れ」といわれ、インド人にひっぱられながらもみくちゃになってしまった・・・。輪を脱出するのも一苦労でした。

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2007年4月18日 (水)

ナイトマーケットと野外遊園地

ムンバイは、夜中であっても、たくさんの人がウロウロする。10時くらいになっても、2-3歳くらいの小さな子供達が浜辺で遊んでいる。今回は、そんなムンバイを知ってもらうために、ナイトマーケットと浜辺にあった野外遊園地をご紹介します。

ナイトマーケットというくらいだから、サリーとか生活雑貨が売っているのかなと思ったのだが、すべて食べ物。御祭りの夜店みたいに、お菓子、ジュース、アイスクリーム等が売られていた。それにしても人がすごく多い。

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↓この食べものなんだったけ? (知っている人教えてください)>>この、シュークリームの皮のような物の中に、ジーラーパーンと呼ばれるもの(クミンとコリアンダーと塩と水でできたもの)を詰めて食べます。

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ナイトマーケットのすぐ隣に野外遊園地があった。遊園地といっても、公園を少し良くしたようなものだったが、手巻き観覧車やら、グルグル回るブランコみたいな乗り物があった。小さい子供達が楽しそうに遊んでいて、賑わってました。

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浜辺で開催されていた輪投ゲーム。フラッシュを焚いたらおじさんに怒られました。

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浜辺で売られていた焼きとうもろこし。炭火で焼いてます。ちょと食べる気がしないが・・・。

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夜店で売られていたおもちゃと子供。某次長がお子様用に2つ購入してました。

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インドは暑い国なので、きっと夜に人が集まって涼みながらレジャーを楽しむのだろう。
親子連れがたくさんいたのが印象的でした。

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2007年3月22日 (木)

写真

ホテルの部屋からの写真。眺めは抜群でした。

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レストラン「城」の大仏

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体験した水タバコ

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2007年3月20日 (火)

ゴアの話

先週の土・日にかけて、某先輩・後輩らが、「ゴア」に行って来たという。

ゴアとは、ボンベイから300kmに位置する、インドでも最も小さな州。アラビア海に面した美しいビーチが数多く点在し、インド屈指のリゾート地として有名なところだ。16世紀初頭、ポルトガル人が来航して以来、今世紀の中頃まで長い間ポルトガルの統治下にあって、リスボンを模して作られた教会は、世界遺産に登録されている。

な~んて書くと、きっとすごくいいリゾート地なんだろうと思いきや、先輩らの感想は辛口。行く前は、皆この世の楽園を期待していたらしく、トップレスの若い女性達がたくさんいると胸を膨らませていたらしいが、トップレスの人はたった二人で、しかも一人はおばちゃんでがっくりしたとか(笑)

某先輩曰く「もう俺は二度と行かない」とのこと。

話をよくよく聞いてみると、先週の金曜日に突然出発を決めたこともあって、ホテルもあまりいいところではなく、少なくとも外国人が泊まるようなホテルではなかったらしい。川の中州にある船でしかいけないホテルで、ビーチに行くにも一苦労だったとか。

彼らのゴアの肯定的な感想としては、
・物価が安いこと。魚・酒をたらふく食べられた。ゴアには安い物価もあってかヒッピーみたいな人が多い。
・アーユルベーダが気持ちよかった。まる2時間、額に油を垂らし続けられた。
・総じていうと、ムンバイよりは良い。

う~ん、アーユルベーダについては一回はやってみたいが、ゴアじゃなくてもできそうだ。

ゴアのビーチの様子

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先輩らが宿泊したホテル

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世界遺産の教会

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2007年2月 3日 (土)

ガンジーから始まる宗教の旅

今日の観光コースです。14時スタートで終了は21時半でした。

①マニーバヴァンガンジー記念館(Mani Bhavan Gandhi )→②バンバンガの沐浴場(Banganga)→③ジェイン寺(Jain temple)→④沈黙の砦(Tower of Silence)→⑤Mahalakshmi Temple →⑥Haji Ali Dargoh(イスラム教の礼拝堂)→⑦ビックバザールで買い物→⑧トリシュナ(Trisna)で夕食。

①マニーバヴァンガンジー記念館(Mani Bhavan Gandhi )
ここは、インド独立の指導者ガンジーの家を保存した博物館。入場料は無料。館内の1階は図書館になっており、ガンジーの著書や彼に関する書物が収められ、2階にはガンジーの一生を再現したミニチュアが展示されている。部屋も当時のまま保存されており、実際に使用した糸紡ぎ車も残っていた。見所は、ガンジーの一生を再現したミニチュア。ガンジーは13歳で結婚、イギリスに留学、19歳の時に弁護士を目指して、南アフリカに渡った。ガンジーは南アフリカで、列車の1等車から追い出されるという人種差別を受けた。この事件が、ガンジーが思想家・活動家に転じるきっかけだったそうだ。ミニチュアを順々にみているとなかなか興味深いものがあり、熱中してしまった。
ミニチュア 2_003
糸紡ぎ車 2_002

 

ガンジーについてhttp://www1.fctv.ne.jp/~masala/mahatma.html
ガンジー記念館Webサイト http://www.gandhi-manibhavan.org/

②バンガンガの沐浴場
たくさんのお寺に囲まれた沐浴場。子供達が沐浴というよりも、プールのように遊んでいた。沐浴場の周囲は、地元の住宅街で、地元住民の生活ぶりを垣間見ることができた。住宅は、戦後の荒廃した日本を思わせるような家であったが、歩いている女性のサリーが豪華なので、それほど貧乏というわけでもなさそうだ。都市にいる物乞いも全くいなかった。ここで、LIC(インドで最大の生命保険会社)のagent officeを発見した。さすが、LICだ。こんな住宅街にまで食い込んでいるとは。

沐浴場で遊ぶ子供達

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通りで売られていた野菜

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③ジェイン寺
ジャイナ教のお寺。お寺は小さいが、装飾は凝っており、カラフルな感じがおもしろいお寺であった。

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④沈黙の砦(Tower of Silence)
拝火教徒(ゾロアスター教)が鳥葬を行う場所。我々は中には入ることができず、外観も樹木に覆われていて見ることはできなかった。

⑤Mahalakshmi Temple
ヒンドゥー教の有名なお寺。小さな礼拝堂を参拝し、本堂に入った。
本堂までの道のりには、お供え物を売る売店がたくさんあったのが印象的でした。お供え物には、お皿にココナッツ・お豆・お花がカラフルに盛られていた。本堂で写真が撮られなかったのが残念。

本堂までの小さな礼拝堂 2_012

本堂途中の民家 2_013

⑥Haji Ali Dargoh
小さな孤島?にあるイスラム教の礼拝堂。今日は礼拝日らしく、行かない方が良いとのことで、外から写真だけ。

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⑦ビックバザールで買い物
クッキーを大量に購入。トロピカーナも購入した。インドは、クッキーがなかなかいけます。

⑧トリシュナ(Trisna)で夕食。
本日の夕食はムンバイで有名なシーフードレストランで。とてもとてもおいしかった。朝からカップラーメンとクッキーしか食べていなかったので、お腹一杯食べた。メニューは、
いかリング、蟹、魚のソテー、チャーハン、焼きそば、ホットチョコレートアイスクリーム。値段も手頃で、また行きたくなるお店だ。

ぐるなびムンバイ
http://www.gnavi.co.jp/world/asia/bombay/w117024/?sonet

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2007年1月27日 (土)

エレファンタ島観光

今日は、元ツアーコンダクターの上司のアレンジのもと、会社の同僚らとエレファンタ島に行ってきた。エレファンタ島とは、ボンベイ湾にある島で、インド門から船で1時間程で行ける。ここには、6世紀頃(無料インド人ガイドは4000年前とかいっていたが・・・)に作られたヒンドゥー教の石窟寺院が有名で、世界遺産に登録されている。

島についた。
海辺は随分と潮が引いていてたくさんの船が転がっており、干潟みたいな状態。まるで、海賊にでも襲われたかのごとく閑散としていた。しかし、観光客は結構多く、船着場には遊園地にあるようなミニ列車が止まっており、見物人を運んでいた。我々は、列車には乗らず、歩いて石窟に向かうこととした。

歩いていると、頭に瓶のようなものを乗せたおばさん達がいて、「フォト、フォト」と叫んでいる。写真をとったらチップを払わなければならないらしい。冷たく無視をしつつ、石窟までの階段を登る。途中、やたらとさるや犬に出くわした。狂犬病のワクチンは打ってきたが、絶対にかまれないよう、注意して歩いた。

石窟寺院に入るには、外国人で250ルピー(日本円で700円くらい)の入場料が必要だった。インド人の料金は10ルピーなので、随分と差がある。この国は、何かと外国人には冷たい。物価は安いはずなんだが・・・・。

石窟寺院は、合計7つもあるらしく、まず有名な「第1窟」に行ってみた。無料ガイドのお姉さんが、説明をしてくれたのだが、この石窟寺院はシヴァ神を奉るものであり、ハンマーで石を彫ることで完成された寺らしい。骨組みから作られる普通の建築物と違って、石という固体から空間が作られているところが、すごい。

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この石窟寺院には、たくさんの大型のシヴァ神が彫られているが、残念ながら五体満足で残っているものは少なかった。過去にポルトガル人が射撃したため随分と破壊されてしまったようだ。他の寺院の状態はもっとひどく、子供の遊び場と化していた。

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さて、観光も終わったところで、船着場に向かうこととした。途中、たくさんの露店があるのだが、わりと安いので、象の小さな置物を買ってみることとした。最初は50ルピー(150円)といっていたが、30ルピー(90円)まで負けてもらった。値切って歩くのも結構楽しい。

日差しが強い一日で疲れたが、やっと異国にやってきた気分になる充実した一日だった。
明日は、Oberoiホテルのマッサージを予約。楽しみ❤

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