①凶事その1 没収されたザーネのクリーム
最近、機内持ち込みチェックが異様に厳しい。
なんと愛用のザーネの保湿クリームが没収されてしまった。100ミリリットルまで持ち込み可能なのであるが、持っていたものは120ミリリットル。でも使い途中のものなので、3分の1しかない。
「半分も入ってませんよ。いいんじゃないでしょうか」と中身を開いてみせると
「容器のサイズでしか判断できませんから」
・・・・・・・・・・。
(ザーネのクリームで、どうやってテロが起こるねん)
(どう見ても半分もないの、みたらすぐわかるやん)
ちょっとムッとしてきたが、この人に言っても仕方ない、ここは素直に「わかりました」と答えて没収~。
こういう画一的な対応をとるのって、ほんとナンセンス。機械で判断されるのならまだしも、何のために人間が判断しているのだろうか。
②凶事その2 タバコの買い忘れ
飛行機に搭乗する。
あっ、K先輩に頼まれたタバコ、買うの忘れた!
気付けばもう遅し。出発10分前だった。
フライトアテンダントさんに、機内販売の銘柄を確認すると、マイルドセブンスーパーライトしかなく、頼まれた銘柄はない。今から外で買ってきてもいいか尋ねると、「もうお時間ですから・・・。」
(・・・でも、お客さん全然乗ってないよ。)
「お客さまも全員揃いましたし。すみません。」
「?」
なんと本日の乗客は3人でした・・・。
金曜出発なので、ビジネス客が少ないのですね。いつもはどんなに少なくても10数人はいるらしいですが。
「携帯の電源お切りください」と言われながらも、なんとかK先輩に「ごめんなさい」メールを打つ事が出来た。
>>Kさん、ほんとすみません。一応、マイルドセブンは買ったものの、嫌いだったらN先輩に売りますから。
なんか、今日は良くないことばかり・・・。でも一ついい事が。
③吉事 感動の初対面
今日は、このブログにコメントを入れてくださるCap totoroさんが同じフライト。
フライトアテンダントさんから「機長の○○がよろしくお伝えくださいとのことです」との伝言をいただき、会えることができるのか尋ねてみると、時々顔をだされるので多分大丈夫ですよとのこと。
いやぁ、どんな方なのかしら?とワクワク。
私のパイロットのイメージと言えば、昔キムタクが主演していたドラマのイメージしかなくて・・・。(笑)
とうとう、お会いすることができました。
私が小学3年生の頃(年バレ)から、もう空に飛んでいたTotoroさんは大ベテランの機長さんでした。ムンバイ線は今回が最後で、次は地上で指導する立場になられるとのこと。2○年もほんとお疲れさまでした。
ムンバイ到着後のバスの中で、コックピットにいるTotoroさんに手を振りながら、最後の最後にお会いできて本当に良かったと嬉しい気持ち&寂しい気持ちで一杯になりました。
ガチャピン機長、大切にしまっす!
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