今日はゴルフに行ってきた。
もともと超下手な上に、6年ぐらいご無沙汰していたゴルフ。予想はしてたが、最初から空振り連発、ひどい状態。ゴルフ場のスタッフから、練習してからまわった方がいいと言われてしまい、とりあえず、打ちっぱなしへ。
実は、打ちっぱなしといっても、自動的にボールがでてくるといった設備も無いし、網も無いし、ヤードが記載されたボードも無い。マイボールで打つのみである。打てば、キャディがボールを拾ってきてくれるというシステムだ。ボール代はロストボールで1つ90円。10球買った。
また、コーチらしき人がいたので、コーチ代を聞いたら、1時間300ルピー(900円)とのことなのでお願いすることにした。安いもんです。なかなか人の良さそうなコーチで、話相手としても楽しいのでコーチをしてもらうことにした。
さて、会社の上司・先輩達が9ホール終わったところで、次からは私もジョインすることとなった。だが、ワンホール回ったところで、コミッティと言われるインド人のお金持ちそうな人達が、私のキャディと口論しはじめた。何を話していたのか聞いたら、「コミッティ達は私が練習場に居たことを知っているので、なぜラウンドを回ってるんだ?と怒っている」とのこと。私がゴルフのラウンドを回ると、彼に直接コミッティから苦情がくるらしく、ラウンドを回るのはやめて欲しいと言われてしまった・・・。
しばらくポカーンとしていたら、キャディが、会社の先輩達があっちでまわっているので、一緒にみてこいと言い出した。コミッティがいない今なら行ける、GO GO!とはやしたてた。キャディの言うがままに行ってみたものの、冷静になって考えてみると、「みてるだけやったら、何しに来たん?お金も払ったやん。」との気持ちが沸き起こり、再びキャディが待っているところに戻った。
案の定、キャディはサボっていて、仲間達とお茶をしていた。彼らはただサボりたいがために、私を追い払ったのだ。やっぱりなぁ・・・。「時間が無駄。練習したい。グリーンフィー払ってるんだよ」って話したら、練習場に連れていってくれた。
再び練習を開始。
一応、ピッチングやパター専用の練習場もあった。練習場には、女性や子供も結構いた。隣の子供がやたら上手かった。子供でありながら、大人のキャディをアゴで使っている感じで、偉そうな雰囲気を醸し出していた。インドでも上流階級の子供達なのだろう。
練習終了後、今まで消えて居なくなっていたコーチが突然現れ、1日分のコーチ代500ルピーを要求してきた。私についてずっと教えてくれとお願いをしたのだが、突然消えた上に、1日分のコーチ代を要求するとはさすがインド人。ただ、ここで値切ると次から教えてくれなくなるとのことなので、面倒なので500ルピーを払った。
キャディには100ルピーのチップを渡したのだが、不満そうな顔つきが印象に残る。あんた、グリーンまわってないし、他のキャディより随分楽してたじゃん。。。お茶してサボっていたのにと、思わず突っ込みをいれたくなる。
以上、初のインドゴルフ体験でした。
それにしても、ゴルフ場なのに、なんとな~く「物乞い的なインド文化」をここで感じてしまったのは、気のせいか?
おまけ。
某部長はボールが何個もなくなっていた。おそらく、キャディがボールを盗んで売っているのではないかと。また、キャディが勝手に部長のタバコを吸っていたとか。オイオイ、キャディ、調子乗りすぎ。
次回は、練習料金(週末675ルピー)だけ払って練習してみよう。修行あるのみ。
最近のコメント