2008年5月29日 (木)

サービスエリア体験

疲れた。

とにかく疲れた。

往復8時間もかけてプネという街に行ってきたんです。

観光や遊びじゃなくて、仕事の会議のために、である。

移動は車。

プネで会議が終わったのが21時、ホテルに到着したのが24時半。会議も白熱したし、移動時間も長いわで、バテバテの一日でした。

しかも、ほんとは日本人だけで移動したかったのに、一緒に仕事をしているインド人も車に乗り込む羽目になってしまった。

懸念していたのは、移動途中の昼食をどうするか?である。

車中で日本から持ってきた食べ物を食べるつもりだったけど、案の定、インド人がサービスエリアでご飯を食べようと誘ってきた。断るわけにもいかず、サービスエリアに立ち寄ることとなる。

一見普通のサービスエリアですが。。。

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実はハエが飛びまくってます。もう、ハエまみれって感じで・・・。ふと、一緒に来たインド人の頭をみると、ハエが3匹もとまってる。炎天下の中、暑すぎて、ハエを払ってあげる気にもなれない

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ここで食べたインドご飯です。味は大丈夫でしたが、食べ物にハエがとまった途端、完全に食欲は失せましたgawk ちなみにテーブルの黒い斑点は、汚れ。超汚ない。

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日本人が珍しいのか子どもが寄ってきました。写真をとってあげたら嬉しそう。この子からもらった笑顔だけが、今日の救いかな。

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脱力感を感じるサービスエリア体験でした。

ハエが飛び交う中、疲れた顔で椅子に腰掛けている同僚達の姿、なぜか印象的で今でも目に焼きついてる。

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2008年5月27日 (火)

Mouse

事務所のキャビネットにある本をとろうとしたら、Nくんがキャビネットの中を指差し、「ここにある黒いのはネズミの糞ですから」とあっさり。

ほんまに、黒いものが一杯ある・・・・・coldsweats02

すぐに消毒用のウェットティッシュで本を拭いた。

「カップめん」なんかを無造作に置いていると、ネズミにかじられたりする。今日本に戻っているTさんのぺヤングのヤキソバは、見事にかじられていたとか。

ということは、夜中に机の上をネズミが走ってるんか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・

突然、Kさんが「わぁー」と叫んだ。

ネズミきたか!?と皆振り返る。

単に、タバコが落ちただけでした。てっきりネズミと間違えてしまったとのこと。

びっくりしたぁ。

「おぉー、今日も一匹捕まっている。」

と、別のKさん。

ネズミほいほいを手にとり、なぜか嬉しそう。

「デジカメで写真撮る?」

(撮るわけないでしょ!)

そこで、またNくんが、

「ネズミと共存するんですよ」

とあっさり。

みんな、強いわ。さすが、インド担当。

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2008年5月 8日 (木)

Horn Please

4月×日。

めずらしい標識を発見した。

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教会の前にあったクラクション禁止の標識。

インド人は、クラクションが大好きで、所構わず鳴らしまくる。無秩序な車の行く道に、ひっきりなしにクラクションが鳴り響く。これは、もう騒音公害そのもの。

なぜ、これほどクラクションに頼るかというと、インドの車にはサイドミラーがないから。サイドミラーをわざと取り払った形跡のある車が目につく。ちなみに、トラックの後部には「Horn Please」と記載されていたりもする・・shock

このクラクション公害に悩むムンバイでは、4月に「ノークラクション」キャンペーンを実施した。理由なく鳴らした場合は300円の罰金、過剰に鳴らした場合は1500円の罰金が科せられる。報道によれば、罰せられたドライバーは6000人超。

まずは、サイドミラー設置を義務づけようよと言いたいところですが、この騒音公害は心臓病のリスクを高めてしまうほど危険性のあるものらしく、まずはクラクション抑制が優先課題みたいです。

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2008年5月 4日 (日)

駐在員のリスクマネジメント

無事、日本に着きました。

やっぱり、帰国したらお腹が壊れました。

今回の出張では、ブログの更新がマメにできなかったので、日本で少しずつ思い出をアップしていきます。今日は、インドで仕入れたお話をご紹介。

インドで、海外駐在員のリスクマネジメントなる講座に参加された日本人の方から聞いたお話です。

駐在員の死亡原因ワースト2は何でしょう?

テロじゃありません。

1位は病気、2位は自殺。

なんだそうです。

テロはほとんどノーリスクとのことでした。

2位の自殺というのが意外ですが、その講座では、「もし社員が出勤してこなかった場合の対応方法」についても紹介があったとか。

まず出勤しない社員に電話する。誰もでないようであれば、マンションの大家とかホテルのスタッフを引き連れて、部屋の鍵を開けてもらって状況を確認する。

なぜ、誰かと一緒に部屋に入るのかというと、死亡の第一発見者はまず犯人だと疑われるから、、、とのこと。(そんなことまでマニュアル化されているのか~)

それから、もう一つは心のケア。特に奥さんのケアがとても大切なんだそうだ。

インドではやれ水道が壊れた、雨漏りしている、などの生活上のトラブルが多くて、奥さんは職場にいる旦那さんに電話してしまう。このとき、決して旦那さんは電話を断ってはいけない、日本にないストレスを抱えている奥さんをいたわり、やさしく接してあげることが大事。

インドの修理屋は、女性が電話をしても、なかなかまともに取り合ってくれず、男性が電話すると一発で修理にくるという話も聞きました。だから、そういうところに電話するときは、男性を使うのが賢明なんだそうです。

日本じゃ考えられない話ですが。

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2008年4月26日 (土)

徒然なるままに

ムンバイに到着して5日目。

事務所や滞在先のホテルが変わったこと、毎日のようにインド人のマシンガントークと付き合い、車での移動も多かったりで、いつもの出張よりも疲れを感じる。なので、ホテルに戻っても、持ってきた本や雑誌等をよむ気にもなれず、とにかく即効で寝仕度へ。

ベットに潜り込んだ瞬間が、至福の時。

しかし、それが全然至福の時じゃなかった。

朝目覚めて顔を洗うと、顔にヒリヒリと痛みが。

なんだ?と思い鏡をみたら、顔にミミズ腫れができている。

・・・ダニにやられた。gawk

しようがないんで、ヒリヒリする肌の上にファンデーションを塗って、ミミズ腫れを隠す。

蚊が多いというので、服に蚊よけのシールを4箇所貼り、腕に虫除けを塗る。

そして、事務所で昼ごはんとして食べるレトルト食品をスーツケースからチョイスして、割り箸と一緒に鞄にしまいこむ。(今日はスパゲッティーと野菜スープ)

ついでに、せんべい、グミキャンディ、ローズヒップティと緑茶のティーバックも鞄にいれる。

朝ご飯は、ホテルの朝食を食べに行くのが億劫なので、日本から持ってきたカロリーメートと100%野菜ジュース、栄養ドリンクを飲んで、ビタミン剤等のサプリメントを口に流し込む。

さて、いざ出勤。

出勤は車を使う。ホテルのロビーに皆が集合し、3台の車を使って事務所に向かう。遅刻すると皆に迷惑かけるのでヒンシュクです。

事務所は、人数の割りにスペースが狭い。 収納スペースが足りないので、蚊取り線香やら、レトルト食品やらが散在していて、生活の臭いと仕事の臭いが共存している。まるで、住み込みで仕事をしているかのよう。

1時頃になると、ダンボールの中に隠してある電子レンジが登場し、レトルト食品をチンするための待ち行列ができる。電子レンジの前に5-6食がスタンばっており、若手のE君が、「牛丼温めますよ~。いいですかあ」等と声をかけてくれる。

事務所の周りにはレストランが一切ない。事務所のビル内で開業準備中のレストランがあるのだが、確か2月に下見した際に「あと1週間でオープン」と言っていたような気がする。さすがインド時間・・・・。

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2008年4月24日 (木)

ここは観光地?

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↑ここは観光地ではありません。

某企業を訪問した際のオフィスビルから撮った写真です。

遠目にみたら、遺跡か何かと間違えそうな雰囲気がありますが、民家の密集地帯です。泥の家?と勘違いした後輩もいましたが、よくみるとレンガっぽい作りの家でした。

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2008年4月18日 (金)

蚊だらけ

新しいオフィス、どうも「蚊」だらけらしい。

先輩がこのままだと「日本脳炎になる」って言ってた。

昔の渦巻きタイプの蚊取り線香でないと、効かないみたいだ。

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2008年3月20日 (木)

なんとか商店開業

ムンバイ出張者での最近の流行語は、

「なんとか商店」

大量に食料を持ち込んでいる某N先輩が、「N商店」を開店し、レトルト食品や缶詰を100ルピーとかで売りさばいているのに倣い、引越しに伴い荷物を減らしたい皆が「なんとか商店」を開店した。

あげくの果てには、物々交換をする者も登場し、休み時間になるとあちこちでレトルト食品の売り買いが始まる。

こんな日常とも明日でお別れです。

21日に日本到着です。

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2008年3月13日 (木)

ただ今停電中

真っ暗闇の中、ノートパソコンの灯りだけが頼りの状態。インドでは、特に台風が来ているわけでもないのに、停電が起こる。

真ん中にあるうっすらとした赤い色、これは何でしょう。 Dscf13341

乞食のおかまが車の窓越しにキスkissmarkした跡です。。

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2008年3月 9日 (日)

送別BBQパーティー

今日は、ある駐在員の方が日本に戻られるということで、送別BBQパーティーがS田家でありました。

といっても、その送別される方との面識は全くなかったのですが。。

S田家に到着すると、真剣な眼差しで料理の支度をしている日本人男性がいる。とりあえず、私も何かをしなくてはと焦り、麦茶の準備やらフランスパンを切ったりをした。

次第にたくさんの人がS田家に到着。

アパートの屋上に上がってみると、日本人、インド人、オランダ人、イギリス人、カザフスタン人となんだか国際色豊か。

メニューは超本格的。

稲荷ずし、但馬牛、カルパッチョ、刺身、海老てんぷら、ラタトーユ、焼きナス、から揚げ、海苔巻き、デザート、ドリンクも盛りだくさん。

日本でもここまで素材や料理に拘った野外パーティーは難しい。素材は空輸便で持ち込んだりしたようだ。

おまけに、プロ音楽家による演奏まで始まった。インドの交響楽団に教えている日本人の音楽家がムンバイに滞在しているのだ。まさか、ムンバイで「昴(すばる)」の演奏が聞けるとは思わなかった。

4時から開始したパーティーはいつのまにかもう12時。初対面の人達ばかりでしたが、時間を忘れてしまうほどの楽しいパーティーでした。

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2008年2月28日 (木)

バスタブの中

Dscf13261 今日は朝から日本-ムンバイ間でテレビ会議のテストを実施した。

こちらの様子は日本にははっきり映るようだが、こちらからは日本の様子がみえない。日本からは笑い声ばかりが聞こえてくる。

ムンバイオフィスを見たことがない人から、

「結構いいところじゃない」

と、期待はずれの反応があったのは、残念でしたが、女子トイレのバスタブに詰め込んだ某先輩の食料備蓄については、皆の笑い声がけたたましく聞こえた。

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2008年1月29日 (火)

腹チフス

なんと、会社の先輩がインドに観光に行った際、腹チフスになってしまい、1か月程度入院されていたことが判明。

入院されていたことは知ってましたが、インドでしかも腹チフスが原因とは。。。

豪華北インドの旅行でホテルでしか食事をしていないにも関わらず、高熱が1か月も続くという大変な目に遭われたそうです。

我々インド担当は、腸チフスの予防接種が義務づけられてますが、はたして「腹」チフスに効くのだろうか。

予防接種のおかげで助かっていることがたくさんあるかもしれない。

追記:腹チフスでなく、パラチフスの間違いでした。

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2007年12月 9日 (日)

競馬場

ムンバイの競馬場に行ってきました。

メンバー用の入口から入りました。入場料は210ルピー(630円)。一般用だと40ルピー(120円)。予想冊子は15ルピー(45円)で販売されてました。

メンバー用のゲートということもあって、お金持ちそうな人が回りに結構いる。女優みたいに綺麗な格好をした女性達もいた。

まずは、パドックで、出走馬の調子を観察。

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一応、オッズを確認して、馬券売り場に並んだ。インド人のおばちゃんが、「ちょっといい?」とか言いながら、平気で割り込んでくる。行儀の悪さはどこも同じだ。

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とりあえず、最初なんで、単勝(単勝のことをWinと言います)狙いで買った。インドでは、複勝(1~3着)はPlace、連勝複式はQuinella(キネラ)と呼ぶ。馬券は10ルピー(30円)から購入できる。

馬券スタンドの周辺には、ノミヤがたくさんいた。ノミヤとは、個人で独自でオッズを決めて賭けさせる商売のこと。日本じゃ違法でしょうが、インドでは公然と行われていて、人であふれかえっていた。

本日は、レースが9つあり、5つ目のレースが始まろうとしていた。あっという間にレースは終わった。初回は負け。観客席で絶叫している方々は、万馬券の人達?悔しい~。

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懲りずに何回か挑戦した。だんだんお金がなくなってきたので、10ルピー(30円)ぐらいしか賭けなかったら、金額を少なくした途端、単勝で勝った。しかも、たったの2.7倍なんで、100円にも満たない・・。

さて、どうやって換金するのか?

換金場所に馬券を持っていくと、馬券に印字されているバーコードをさっと読み取って、すぐにお金をくれた。意外とハイテクでした。

レースが終わると、コースが散歩道に変わる。皇居外苑みたいに、インド人がウォーキングエクササイズをし始めた!

ちょっとしたレクリエーションで楽しかったです。

それにしても、この競馬場、やたら野良犬が多い。

やっぱり、ここも、インドでした。

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2007年12月 6日 (木)

30分の洗礼

今日はロイヤルチャイナ(中華料理屋)で夕食した後、歩いてホテルまで帰った。

ホテルまで約30分の道程。

掘立小屋のような商店街をくぐりぬけ、

走り回る野良犬を避けて通り、

たくさんの物乞い達に囲まれ、

しょうがないから女の子には1ルピーだけ渡して、

すると、気持ち悪いおばさんが「ワンルピー」と恨めしそうに追いかけてきて、

インド人の少年達に冷やかされ、

突然曲がってくる車を慌てて避けながら、

無事に帰途につき、思わず安堵の溜息を吐いた。

その帰路で通りすがった靴屋とシャツ屋。

商品の陳列の仕方が面白かったので思わずパチリ。Yシャツの値段を尋ねたら70ルピー(210円)だった。多分、これでもかなりふっかけられている値段のはず。

Yシャツのクリーニング代が1着210ルピー(630円)であることを考えると、1週間に1万円もクリーニング代に費やしている先輩にちょっと教えたくなる。

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2007年11月 5日 (月)

インドの中間層

今日、インドをテーマにお話しましょうとのことで、他部署の方とお昼を一緒に頂きました。

正直なところ、まだまだ自分はインドのことをよくわかってないので、お役にたてたかどうか。。。

その中で話題にあがったのは、「インドの中間層はどんな暮らしをしているのか?」だった。

これは、会社の先輩・同僚と話をしていても、よくでてくるテーマだ。超お金持ちの人と超貧乏な人達はよく目にするのだが、真ん中くらいの人達はなかなかみかけない。スラムとお金持ちの生活があまりに目立ち過ぎて、いるはずの中間層の実態が掴めにくい。

これは、ムンバイのある住宅街です。多分、中間層の上ぐらいかな?エアコンもあるし。。。

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中間層の実態を知るため、インド人の平均給与水準を調べてみたら、

一般ワーカー・・・2万7千~1万1千円

エンジニア・・・5万6千~3万4千円

中間管理職・・・13万8千~8万4千円

だった。(2006年)

一般ワーカーの給料では、ヒルトンに1日も滞在できないな~。

ただ、これはあくまで平均値であり、有名大学の出身者などは、新卒で月給100万円を超す例もあるらしい。今日、有名ファンド会社の30歳そこそこのインド人がインドで3,000万円のマンションを購入したという話を聞いたが、そういう人も最上級の部類なのだろう。なんたる格差・・・

ちなみに、大卒者の数(2005年)は、インドは230万人、日本は55.2万人だそう。

日本の4倍の大卒者がいるんです。人材供給力は圧倒的です。

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2007年11月 3日 (土)

テレビ

自宅帰宅後は、とりあえず、「テレビの前に座る」のが習慣になってしまった。

実は、インドでは日本のテレビの視聴ができない。昨年の5月頃までは、NHKが視聴できたみたいですが、インド政府の方針(国外放送局の制限)で見れなくなったらしいのです。ちなみに、日本経済新聞も読めません。

ほんと、インターネットがあって良かった。

しかし、インターネットがあるといっても、日本のワイドショーから流れる情報には、全然ついていけません。

「亀田家が何をしたの?」とか、「力士の死亡原因は?」等、旬のネタの背景を主人に説明してもらい、なんとか話題にキャッチアップした。

こんな話題にキャッチアップしなくても何も困りはしませんが。。。

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2007年10月25日 (木)

ねずみ

会社の最寄駅の地下鉄構内に「ねずみ」がいた。

その小さなねずみは、ホームにある階段を登ろうしていた。階段が高すぎて5-6回トライしてようやく一段上ることができた。

幼少の頃、ドブの中で騒ぎ立てるねずみを見たが、日本ではそれ以来初めてのこと。当時は、ねずみと言えば、「トムとジェリー」ぐらいのイメージしかなかく、一目散に逃げ出しました。

今時の東京でも昼間にいるんですねぇ。

でも、実は、今年になってインドの街中でも見てしまった。

インドでは、あちこちにゴミが散らばってるんで、ねずみは食料に苦労しない。そのねずみ が残飯を荒らして電柱の根元の隙間に潜り込んでいくのを、携帯ショップの外から目撃してしまった。

あ~、あまり見たくないものを見てしまったと正直感じました。

こんなネタをブログに紹介してすみません。

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2007年10月16日 (火)

インドの携帯電話

日本での出来事。

突然、英語の電話がかかってきた。

女性が「Please hold on」と言った途端、男性が一方的に喋り出した。内容は、タイの株式市場がどうだとか、原油価格がどうだとか。最初は、意味がわからず、「エクスキューズミー?」と返したが、どうやら自動音声電話だったようだ。なんで電話番号知ってんの。

実は、インドはもっとひどい。

毎日3回くらい携帯に自動音声電話がかかってくる。安売りセールの案内だとか、意味不明なのは、歌や音楽だけがかかっているのもある。プリペイド携帯を使っているので、前に使っていた人が電話番号を教えてしまったのだろうか?それとも、日本の迷惑メールみたいに、適当にばらまかれているメールなのか?

あっ、まただ!と思った瞬間に、電話を切る。誰もそんな電話に耳を傾ける人はいないと思う。こんな宣伝に効果があるのか疑問。

もう一つ携帯ネタといえば、インドはSMS(ショートメールサービス※)がさかん。SMSには、あらゆる企業・小売店から宣伝メールが入ってくる。中には、保険の勧誘までもあってびっくり。

※SMS(ショートメールサービス):携帯電話同士で短い文字メッセージを送受信できるサービス。国内のSMSとしては、NTTのショートメール、auのCメールがある。

インドでは、SMSを使ったサービスが発達していて、SMSを経由して決済業務(お金の支払い)ができたりするし、保険会社の営業員が使うモバイルツールとしても使われている。お客さまのご契約内容をSMSを介して照会できたりもするのだ。

意外にインドは進んでる。

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2007年7月26日 (木)

また・・・・

さらにもう一人先輩が、体調を崩してしまった。

かくいう私も実は、昨日熱が38℃もあった。今は大丈夫ですが。

ほんと、体調を壊す人続出です。さすがモンスーン。

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2007年7月23日 (月)

インドでゴルフ

今日はゴルフに行ってきた。

もともと超下手な上に、6年ぐらいご無沙汰していたゴルフ。予想はしてたが、最初から空振り連発、ひどい状態。ゴルフ場のスタッフから、練習してからまわった方がいいと言われてしまい、とりあえず、打ちっぱなしへ。

実は、打ちっぱなしといっても、自動的にボールがでてくるといった設備も無いし、網も無いし、ヤードが記載されたボードも無い。マイボールで打つのみである。打てば、キャディがボールを拾ってきてくれるというシステムだ。ボール代はロストボールで1つ90円。10球買った。

また、コーチらしき人がいたので、コーチ代を聞いたら、1時間300ルピー(900円)とのことなのでお願いすることにした。安いもんです。なかなか人の良さそうなコーチで、話相手としても楽しいのでコーチをしてもらうことにした。

さて、会社の上司・先輩達が9ホール終わったところで、次からは私もジョインすることとなった。だが、ワンホール回ったところで、コミッティと言われるインド人のお金持ちそうな人達が、私のキャディと口論しはじめた。何を話していたのか聞いたら、「コミッティ達は私が練習場に居たことを知っているので、なぜラウンドを回ってるんだ?と怒っている」とのこと。私がゴルフのラウンドを回ると、彼に直接コミッティから苦情がくるらしく、ラウンドを回るのはやめて欲しいと言われてしまった・・・。

しばらくポカーンとしていたら、キャディが、会社の先輩達があっちでまわっているので、一緒にみてこいと言い出した。コミッティがいない今なら行ける、GO GO!とはやしたてた。キャディの言うがままに行ってみたものの、冷静になって考えてみると、「みてるだけやったら、何しに来たん?お金も払ったやん。」との気持ちが沸き起こり、再びキャディが待っているところに戻った。

案の定、キャディはサボっていて、仲間達とお茶をしていた。彼らはただサボりたいがために、私を追い払ったのだ。やっぱりなぁ・・・。「時間が無駄。練習したい。グリーンフィー払ってるんだよ」って話したら、練習場に連れていってくれた。

再び練習を開始。

一応、ピッチングやパター専用の練習場もあった。練習場には、女性や子供も結構いた。隣の子供がやたら上手かった。子供でありながら、大人のキャディをアゴで使っている感じで、偉そうな雰囲気を醸し出していた。インドでも上流階級の子供達なのだろう。

練習終了後、今まで消えて居なくなっていたコーチが突然現れ、1日分のコーチ代500ルピーを要求してきた。私についてずっと教えてくれとお願いをしたのだが、突然消えた上に、1日分のコーチ代を要求するとはさすがインド人。ただ、ここで値切ると次から教えてくれなくなるとのことなので、面倒なので500ルピーを払った。

キャディには100ルピーのチップを渡したのだが、不満そうな顔つきが印象に残る。あんた、グリーンまわってないし、他のキャディより随分楽してたじゃん。。。お茶してサボっていたのにと、思わず突っ込みをいれたくなる。

以上、初のインドゴルフ体験でした。

それにしても、ゴルフ場なのに、なんとな~く「物乞い的なインド文化」をここで感じてしまったのは、気のせいか?

おまけ。

某部長はボールが何個もなくなっていた。おそらく、キャディがボールを盗んで売っているのではないかと。また、キャディが勝手に部長のタバコを吸っていたとか。オイオイ、キャディ、調子乗りすぎ。

次回は、練習料金(週末675ルピー)だけ払って練習してみよう。修行あるのみ。

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2007年7月22日 (日)

インドのご自宅訪問

今日は、インドに住んでいるSさんと先輩とでお買い物を楽しんだ後、Sさんのご自宅で夕食をご馳走になった。

今日の御飯のおかずは、鳥南蛮、韓国の春雨の炒め物(料理の名前忘れた・・・)、野菜炒め、お味噌汁。

台所でお手伝いをさせてもらったのだが、インドで自炊をするとこうなるのか。。。と新しい発見がありました。

まず、食材。

今回は、ガソリンスタンドに併設されていたコンビニエンスストアのような店で野菜と鶏肉を購入。ちゃんとビニール袋に入っている。野菜はだいぶ安い。カッティングされている野菜もあったが、彼女曰く「これは危険・・・」。人参・大根・玉ねぎともに日本のものよりはかなりかなり小粒。

そして、水。

料理の前には、まず、ボールや鍋に浄水器からたくさんの水を汲みます。料理には水道水は使いません。野菜を洗ったりするのも浄水器の水です。なるほど・・・・・。

それから、コンロ。

日本製のもののように、スイッチをまわせばいいというものではなく、スイッチをまわしてガスを出した後、チャッカマンみたいなもので火をつける。インドでは、日本みたいなコンロがないのかしら?

番外。

旦那さんの働きぶりに感動しました。国際結婚されているSさんの旦那さんはイギリス人なのですが、食器洗いを当たり前のようにやっていたし・・・。これが欧米スタイル?

すっかり長居をしてしまい、気が付いたら夜中の12時。大変、お邪魔しました。

彼女の家のベランダからの眺めです。夕方になると空が綺麗なピンクになったので騒いでいたら、先輩曰く、それは昔日本でも流行った「光化学スモッグ」の影響によるものだそうです。

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2007年7月18日 (水)

体調管理

モンスーンということもあってか、体調壊す人が増えてきた。先日インドを訪れた出張者2名も発熱を伴う腹痛になっているようだし、現在いる出張者の間でも3人が続けざまにお腹を壊したりという状況・・・。モンスーンという季節がら、食べものの状態があまりよくないのか?

日本にいる時は暴飲暴食、夜更かしも日常茶飯事の不摂生な生活を送っていたが、インドでは環境も違うだけにしっかり自己管理しなくちゃならないとつくづく思う。ということで、今回の出張期間は、次の3点を実践したいと思います。

①2日おきにジムに通う。ジムは朝6時から営業しているので早寝早起きもしなくちゃならない。 

②週末は必ず外にでる。

③サプリメント飲用をサボらない。

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2007年6月30日 (土)

インドの犬

インドでは雨が降ってないと、こんな感じで犬がぐったりしてます。狂犬病を持ってる犬かもしれないので、怒らせないよう写真をとりました。思わず犬に気づかず踏んでしまいそうな時もよくあります。

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2007年6月27日 (水)

大変なことに

昨日晩にインド入りした某N先輩がなんと腰を痛めてしまった。

乗り継ぎ先のバンコクで、腰が痛みだしたらしいが、このままバンコクに留まるか、インドに行くか、日本に戻るかを悩んだ結果、インドに行くことにしたそうだ。(究極の選択)

昨晩は、後輩O君が先輩をかついでなんとかホテルにチェックインができた。チェックイン後、ホテルに医者をよぶように頼んだが、医者は来てくれなくて、薬だけが手渡された。

結局、朝になっても激痛のままで、起き上がれない状態。慌ててK次長が様子を見に行き、ホテルのコンシェルジェに頼んで病院の手配。昼過ぎにようやく病院に行けた。

病院の付き添いは、後輩のK君。

彼は、保険金事務の企画担当であるので、病院の視察に行きたいと前から思っていたらしく、彼が付き添いに立候補した。

彼の報告によれば、医者は3人も登場して、同じような診察を3回繰り返したそうだ。一人目は、MRIが必要だといっていたが、2人目はレントゲンでOKとのことになり、レントゲンをとったものの、3人目もまたレントゲンが必要だと言い出して、彼がストップをかけなければレントゲンを2回とる羽目になっていたとか。

3人とも同じ診察を繰り返すということは、つまりカルテがないということ。おそらく、登場した3人の医者には、形式的には役割分担があるのかもしれないが、見ている限りそれぞれの診察内容に違いがあるとは思えなかったとのこと。どうなってるんや?

また、今回びっくりしたのが、レントゲンの写真をお持ち帰りできたこと。なんでこんな写真を患者に持ち帰らせるのだろう?!

結局、某N先輩は注射を打って少しは痛みが治まったようであるが、今後も要安静とのこと。お大事に・・・・・。

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2007年6月26日 (火)

雨雨雨

雨が連日のように降っている。

木は倒れるわ、工事現場のビニールシートもボロボロになっているわで、なかなか激しい雨である。心なしか、スラム街が綺麗になっているのも、洪水でゴミが一掃されたから(?!)。寝転んでいた犬達も、雨になると元気に走り回っている。タクシーは雨のせいで止まってしまい、手押し車状態だ。

だが、こんな状態になっても、インド人は、本当に雨が大好き。昨日行ったハイパーシティでも、店員が「マダム、レイン、レインだよ、みてみて!」とはしゃいでいた。

インドでは、雨は神様からの贈り物。暑い夏の終わりを告げる恵みの雨。日本人とは全く違う感覚を持っているようです。

某インド人からきたメールの文末も「Hope those in Mumbai are enjoying the rains!」となっていた。こんな文末表現があるのも、インドならではですね。

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2007年6月16日 (土)

なんでもあり。

高い、高いムンバイの御飯

この卵寿司、2貫しかないのに、573円もするんだぞ~。こんなに高くとも食べたくなるんです。。。。

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電子レンジがホテルの部屋に?

某I次長の滞在中のホテルの部屋にはなぜか電子レンジがあるようでして・・・。ホテルスタッフに電子レンジがあるか聞いてみたら「全力を尽くします」とのことで持ってきてくれたとのこと。でもホテルには備蓄が1つしかなく、他の人が頼んだら「ない」とのこと。言ったもんがち、これがインド。電子レンジを持ってきてくれるホテルなんて日本じゃありえないよぉ。

今日のモーンスーン風景

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2007年6月15日 (金)

モンスーン到来・・・

とうとう雨が降ってきました。

一歩ホテルの外にでると、なぜか魚市場みたいな匂いがして、びっくり。ほんとうに、大げさじゃなくて、魚臭かった。

町行くインド人を車の中から見ていると、雨が降っていても誰も傘を差しません。N君は、「人が多すぎて傘を差すスペースがないのでは?」と解釈していましたけど、一理あるかも。

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2007年6月12日 (火)

もうすぐモンスーンです

6月はムンバイもモンスーン(雨季)になります。体験者に聞くと、バケツをひっくり返したような土砂降りの雨が度々ふり、雨が降っている間は、とても歩けたもんじゃない感じになるそうです。ついさっきまで青空だったのが急にドス黒い雲に囲まれて、雨が突如として降り出すらしい。

電車もよく止まるし、ホテルにまで水が浸水。ナミムンバイにある某インドの生命保険会社のデータセンターは、モンスーンのせいで、水浸しになって使いものにならなくなり、チェンナイに引っ越したとか。

そんなこんなですが、実は今年は例年より遅いのか、まだ本格的なモンスーンが始まっていません。モンスーンの季節は、食中毒も多くなると聞いていたので、食料もたくさん持参してきたのですが、4月の時とそう変わらない感じで普通に過ごせてます。新聞によれば、今年は例年より雨が少ないようで、ラッキーなのかも。

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2007年5月16日 (水)

インドに対する危険情報

外務省がだしている海外安全ホームページにインドに関する危険情報が掲載されていました。ムンバイも昨年の7月に大規模な列車テロがあったことだし、いつそんなことになるかわからないところだと意識する必要がありますね。

http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2007T089

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2007年5月 1日 (火)

暑い夏には注意

先日某日系企業の駐在員の方に伺ったのだが、最近腸チフスで2人の日本人が入院したらしい。

何が原因かはわからないが、確かに今のインドは日差しが強く、外にいるとサウナの中にいるようで、クラクラしてくる。変な細菌が繁殖しやす時期なのだろう。

また、今日先輩から聞いて驚いたのだが、ペットボトルの口にも細菌が繁殖しやすので、これからモンスーンにかけては、ペットボトルの口をつけて飲まないようにとのこと。インド人の中でも、直接口をつけずに、上から流し込むように飲んでいる人がいるらしいが、これも感染防止対策によるものとのこと。

半端じゃないわ。気をつけよう。

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2007年4月29日 (日)

クロフォードマーケット

今日は、クロフォードマーケットに連れて行ってもらった。クロフォードマーケットとは、ムンバイの台所と呼ばれるムンバイ最大の市場で、1868年から続いている歴史あるところ。わが社のTさんが、「まじかよ~」と絶句した場所として有名(笑)で、ワクワクしながら市場に向かった。

お世辞にも清潔感のあるところではないが、普通のインド人がこういうところで買い物するのかと、なかなか興味深く感じるものがあった。30年くらい前、日本にもアメ横みたいな小さな八百屋や魚屋が集まっているようなショップセンターはあったが、最近はそういうものはほとんど見かけない。しかし、ここは30年前というよりは、50年前くらいにタイムスリップしたような気分になるぐらい、原始的な臭いがするマーケットであった。

マーケットの近くに車を止めるや否や、客引きみたいな背丈の小さいインド人がすぐに近寄ってきた。道案内しているつもりのようだが、あとでガイド料をもらう魂胆のようだ。無視しても、さかんにしゃべり続けて我々の買い物工程にずっとくっついてくることとなる。

ここが入り口。早速ここで、白い服を着たインド人がきてN君に変なキーフォルダーを売りつけようとしていた。
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マンゴーの季節到来です。市場もマンゴー売り場が活気づいてました。アルフォンゾマンゴーと呼ばれるものがおいしくて有名らしいです。同僚のNくんが箱入りで購入。私も味見をしましたが、とても甘くておいしかった。
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細長いすいか。
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色鮮やかな野菜売り場。
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野菜は結構新鮮そうなものが売られていました。さすがここはベジタリアンの国で、きゅうり、人参、キャベツ、葱、玉葱、にんにく、オクラ、ほうれん草等、大概のものは揃ってました。マーケットの奥まったところに、生きている鶏が売られている売り場が見えましたが、さすがにそこには入らず、野菜売り場・生活雑貨売り場中心に探索してました。生活雑貨売り場では、あのロレアルのケラスターゼのシャンプーが売っていたのでびっくり!(しかも業務用のビックサイズ)。これは、日本でも限られた美容院でしか売っていないもので、普通のロレアルのシャンプーとは別格のもの。ロレアルの製品を販売している美容院では、これが売りたくてロレアルに申請しても、なかなか認可が下りないと聞いたことがある。インドでもこんな高級品が売られているのかと感嘆の声をあげていたら、あちこちの店からインド人が飛び出してきて、ケラスターゼを手に私に近寄ってきた(笑)。

今日は、じゃかいもと食器用洗剤を購入しました。じゃがいもは電子レンジでチンして食べてみようと思う。

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2007年4月28日 (土)

ハエとりラケット

今日はおもしろいものをみた。それも「ハエとりラケット」。

ホテルのスパゲッティ屋で食事をとっていたら、警備員のような格好をしたおじさんが、ラケットを手に持ちながら、そろそろと歩いている。一体この人は何をしてるんだと思ったら、ハエを捕まえようとしていた。手にしているのは、「ハエとりラケット」。ハエがラケットにあたると感電死する仕組みらしく、形はテニスのラケットそのものだった。

今ぐらいの季節からモンスーンになるまでは、このラケットをもったハエとりおじさんが頻繁に登場するらしい。

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2007年4月26日 (木)

二重課税

インドの滞在期間が183日を越えると、我々のような出張者でさえインドに税金を払わなければならない。多分、私も今年は税金を払う対象になると思う。税金自体は、会社が払うので問題ないのだが、今日皆で夕食を食べている時に、「もしかすると日本の年末調整の恩恵が受けられなくなる」ということで話題が持ちきりになってしまった。

つまり、インドでも日本でも両方で税金を払うと二重課税になってしまうので、日本で支払った税金を会社が返還請求をしてしまった場合、そもそも税金を払ってないことになってしまうので、日本の年末調整の恩恵が受けられなくなるということだ。人によっては、年末調整や確定申告の還付金は数十万になるので、結構大きな話である。

なので、明日日本に帰国予定のインド出張者が、会社が返還請求をすることがないよう、日本の事務担当者に話をしていただくこととなった。

ややこしい話である。

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2007年4月24日 (火)

インドの道路

これは、車の中で撮った写真。

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左のタクシーは、荷物がはみ出 しているし、車線もぐぎゃぐちゃ。右側にみえる黒い物はオートリキシャ(オート三輪タクシー)と言われる乗り物で、インドではたくさん走ってます。前部に運転席と後部に客用座席があって、後部座席は大人二人掛けといった感じの幅しかない三輪自動車です。挑戦してみたいですが、まだまだ勇気がないです。

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2007年4月20日 (金)

計画停電

ムンバイでは、電力不足が深刻な問題になっている。今日の新聞で計画停電の記事がのっていた。ホテル周辺も5月1日に2回に分けて停電が実行される予定だ。

人や企業がどんどん増えて電力の消費量が増えているという理由もあるようだが、破綻した米エンロン社が投資した発電所が2年以上にわたって稼動を停止していることもその一因らしい。この計画停電は、個人の需要はもちろん、製鉄等の大口需要家にとっても、深刻な問題であり、ムンバイに隣接するターネ市では、停電をめぐる暴動も起こっているとのこと。

まだまだインドでは、電気・水道・道路等のインフラが脆弱なのが現状だ。

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2007年3月17日 (土)

買い物

今日は車で往復3時間半かけてハイパーシティというスーパーに行ってきた。これが今まで見た中では一番ちゃんとしたスーパーで、ダイエーやイトーヨーカドーレベルのまともなところ。ちゃんと商品も棚にのっているし、冷凍食品の陳列方法も日本と同じで、清潔感もある。周りを見渡すと欧米人が結構いて、私も抵抗感なく、たくさん買い物をしてしまった。

買ったものは、爪切り、綿棒、オレンジジュース(15本)、ダイエットコーク(4本)、クッキー各種、栄養ドリンク、カップヌードル、蜂蜜、紅茶・・・・。来週帰国予定だが、10日ぐらいでまたインドに戻る予定なので、食料品や日用品を買い込んでおいた。

ハイパーシティへの買い物の後は、すぐ近くにあるInobit(イノービット)と呼ばれるショッピングモールに行って、ピザハットで食事をとった。ピザハットでは、スープ、コーラー、ピザを食べたが、日本人でも受け入れられる味なので、ほっとした。

Inobit(イノービット)は、専門店の集合体で、それぞれの専門店ごとに警備員が立っている。ショッピングモールの入り口にも警備員によるセキュリティチェックが行われているが、個々の専門店にも警備員がいるので、安全対策には相当気を使っていることが伺える。品物は、結構高級なブランドも売られている。BodyShopもあった。化粧品コーナーでは、資生堂・エリザベスアーデン・クラランス・クリスチャンディオール等のブランドもあった。値段は輸入物となると日本よりは3割~5割増しぐらいで高い。ここでは特段買い物をしなかったが、こんなところに買い物にくるインド人はものすごくお金持ちに違いない。

イノービットの次は、お土産物やで有名なボンベイストアへ。ボンベイストアでは、アロマセラピーのバーナー、オイル2種、ろうそく50個、コースターを購入した。アロマバーナーは、早速もう部屋で使っている。ラベンダーの香りが部屋に漂って気持ちが落ち着く。これから毎日使おう。平日は、オフィスにも持っていってみようかな。

それにしても、ハイパーシティがもっとホテルに近いところにあるといいのにナァ。往復3時間半かけて日用品を買いにいくのも大変だし。(+。+)\ 

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2007年3月15日 (木)

建築物

どうもムンバイの建築物には、昭和30年代ではないかと思われるような古い建物が多い。平気でお化け屋敷みたいな建物が立っているし。

今滞在しているホテルのエレベーターもドアが閉まらなくなったり、全く動かないエスカレーターがあったりで、全体的にボロイ・・・。日本だったら立て直す時期はとうに過ぎていると思う。

今日話を聞いたのだが、丘の上に建築中の某サービスアパートメントが、突然崩れだし人が生き埋めになって多くの死傷者を出してしまった事件があったらしい。まだまだインドの建築物は、甘い建築構造に違いない。姉歯の方がましか!?

最近、駐在しようとしている会社のメンバーが、サービスアパートメント等の不動産物件を見回ったりしているのだが、水周りが心もとないという話をよくきく。本当にトイレの水流れるの?というレベルらしい。おまけに、崩れ落ちるようなサービスアパートメントがあるとなれば、身の危険が伴う問題なので重大だ。不動産の安全性を素人が確かめるのは難しいだけに、なんとかして欲しい限りである。

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2007年3月 9日 (金)

メイド

今日は某K先輩が、駐在員の家庭にお呼ばれされたらしく、駐妻からインド生活についてお話を聞いてきたとのこと。 その駐在員の家では、雇ったメイドがたった1日の勤務で、ゲームボーイやらソフトやらをすっかり持ち逃げしちゃったらしい・・・。

以前、家にある物の位置が日々少しずつ変わっていっていると思ったら、数日たっても気づかれないと安心したのか、突然物がなくなってしまったという話を聞いた。

中には、メイドをうまく使ってインド生活を満喫している駐在員家庭もあるようであるが、ごく一部の人達で、そう簡単にうまくいく話ではないとのこと。

それに加え、下水があふれ出たとか、お風呂の水が止まらないとかインフラ周りのトラブルも尽きないみたい。

ホテルは生活が楽だ。駐在員になるのは大変そう。

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2007年3月 7日 (水)

匂い

この国にはいろいろな匂いがある。

ムンバイ空港に着いたときの、あの湿気のあるなんとも表現し難い匂いを感じると、「あぁ~またインドにきたなぁ」と実感してしまう。ちょっと、気持ちが滅入る瞬間だ。

ホテルにも、どうも独特な匂いが漂っている。この匂いのもとはなんだろう?と思ったら、ところかまわず「匂いスプレー」を発射しているホテルのスタッフをみつけた。香りに気を使っているつもりなのかもしれないが、いまいちな香り。癖があって、私は駄目だ。

あと、恐怖なのは、お手洗い。外出先のお手洗いは当たり外れが大きい。入った瞬間に匂いで耐えられなくなることもしばしば。やや高級目のホテルとなると、トイレで「匂いスプレー」を撒き散らしているようで、匂いがあまりにもきつすぎて、気分が悪くなることすらあった。

ちなみに、一般的なインドのトイレには、トイレットペーパーのかわりに、水道の蛇口、バケツ、計量カップそっくりのカップが置いてある。これらの道具がどう使われるのかわからないが、結果として、トイレの床は水浸しになってしまっているし、周囲も水しぶきでぐちゃぐちゃ。一体、あの個室の中で何が行われているのか!?(想像したくないけど)

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2007年2月26日 (月)

N先輩おめでとうございます。

某N先輩がなんと、インドのゴルフ場でホールインワンをやってしまいました。
180ヤード、2番ホールで4番アイアン。当然、生まれて初めてということで、なんともすごい体験です。

そもそもインドでゴルフ場を開拓するバイタリティだけでもすごいんですが、ホールインワンとは・・・。ご祝儀の嵐で、キャディやら責任者やらキャディマスターやらに3,000ルピー(9,000円くらい)もあげてしまったとのこと。
インドでゴルフをしたい方、ゴルフ場の価格帯と写真をご紹介します。(1ルピー:2.7円)
<価格帯>
・グリーンフィー 1,350ルピー
・貸しクラブ 500ルピー
・コーチ代 500ルピー タイガーウッズ似のお兄ちゃんが、なんとつきっきりでコースをまわってくれるようです。
・スターターの賄賂 500ルピー 来週の予約を簡単にとるためには必要なコスト。
<おもしろ話>
・なんとコースとコースがクロスしているコースがあるらしい・・・。
・練習場とコースが重なり合っているコースがあるらしい。練習場の網を越えなければ、ホールに入らないらしい。
<写真>見た目はいたって普通です。

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2007年2月24日 (土)

インドのタクシー

今日は2回目のインドのタクシー体験。今日の車は、40年くらい前の車みたいでむちゃくちゃボロボロ。窓も壊れている。ガタガダ揺れるので、車に乗っていても全く落ち着かない。クーラーなんて当然ついてない。

タクシー料金は、外国人の場合、通常料金の5倍はとられるのが普通で、値切って2.5倍くらいだ。ただ、15分くらいのっても、通常料金は20ルピー(60円)程度なので、値切ったとしてもたいしたことはないのだが。

通常料金で乗るためにはテクニックがある。ひとつは、ホテルの玄関の前で交通整理をしているシーク教のおじさん達にタクシーの運転手と直接交渉してもらうこと。インド人同士となれば、タクシーの運転手も嘘は言えない。最初に値段交渉して乗れば、全く問題はないようだ。ちなみに、シーク教徒は、頭にターバンを着用しているので人目みた瞬間でわかる。お肉を食べることができる人たちが多いので、体格の良い人が多く、ホテルの前の交通整理の仕事をしているのは、体力勝負のためかなぜかシーク教徒の人ばかりである。

今日は、同僚らとレストランに行くためにタクシーを使った。後輩のO君が、シーク教徒の力を借りることなく、自分で交渉したいと言い出した。ガイドブックにあるタクシー料金表を片手に、トライしたいと言う。まぁ、勝手にやってくれという感じだったのだが、ちらつかせていたガイドブックの効果はてきめん。交渉なんて全くする必要なく、スムーズに通常料金の20ルピーで乗ることができた。

しかし、帰り道はとんだハプニングだった。いきなり最初からメーターがリセットされていない。後輩のO君がタクシーの運転手にリセットするように頼んだが、一向にリセットしようとはしない。挙句の果てに、運転手は3人も乗っているから100ルピーだと変な理屈を言い出す始末。なんやかんや口論して50ルピーまで値切ったので、最初はO君もむきになって口論していたが、途中であきらめた。

やれやれ、やっとホテルに近づくと、タクシーの運転手は、ホテルの前に車を止めようとはせず、ちょっと離れたところで止まろうとした。ホテルの前に止めてと頼むと、運転手は激しく抵抗しはじめた。こちらも負けじと抵抗していたら、やっとホテルの前に車を動かし、「フリー(無料)、フリー(無料)」と叫び始めた。結局、こちらが差し出したお金も受け取らなかった。

ホテルの前に入ってくれなかったのも、シーク教徒に警戒してのことだろう。それにしても、潔いといっていいものなのか、逆切れするインド人を始めてみた瞬間だった。

値段なんて日本と比べれば随分安いが、外国人だからといって騙されるのが気に入らないO君の気持ちもよくわかる。しかし、私一人だったらタクシー料金だけでそこまでパワーを使う気にはなれんな・・・。若い人はバイタリティあるわ。

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2007年2月14日 (水)

電話ツール

今日は、午後某IT会社を訪問し、「Google トーク」を使った会議をインドと行った。通話料は無料、インスタントメッセージやメール機能、スケジュール管理機能もある優れもので、簡単にセットアップできるようだ。実際に日本で聞いてみても、音声もなかなかよい。非常に使えるサービスだと思う。最近、パソコンの情報管理が厳しくなってきていて、外部のソフトウェアのインストールは簡単にはできないが、このような便利な機能は是非使えるようにすべきだと思う。ちなみに、Webカメラをつければ、テレビ電話も可能になるようだ。

とにかく、ホテルは電話代も高い。携帯も日本からもってくるものだと、国際ローミングのおかげで海外にいるもの同士の通話料もむちゃくちゃ高くなる。昔、出張者が使っていた携帯代だけで1台40万ぐらいになるというひと悶着があった。今では、日本から持ってくる会社の携帯はあくまで緊急用とし、会社の経費で、現地携帯数台を購入しているが。

現地の携帯を使っていると、度々SMS(Short Message Service)で、知らない人からメールが送られてくる。主に宣伝系が多いが、中には保険会社からのメッセージもあった。興味があれば、すぐに電話して欲しいとのメッセージだ。マーケティングツールとしては有効かもしれない。

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2007年1月20日 (土)

バザール体験と洗濯カースト

今日は会社の先輩に、「BIG BAZAAR」というところに連れていってもらった。外国人も買うようなスーパーマーケット的なところらしい。生活用品や食材等、どこまで揃えられるかという検証も兼ねていってみたが、なかなか厳しいものがあった。お菓子類はロッテのチョコパイとかキットカット等、食べられそうなものもあるが、3度のごはん用となると・・・・。基本的には、インド人が食べる食材が中心で、肉はないし、野菜もなじみのないものばかり。自炊は厳しいな。かろうじて日清のカップラーメンをみつけたが、インド仕様のもので日本とはサイズも中身も違うようだ。試しにチキンヌードル1つを24.75ルピーで購入。おいしければ、またまとめ買いをしたいと思う。

洗濯カーストなるものを観光した。洗濯を生業としている人達が野外洗濯場で洗濯をしているところである。洗濯をする人達の大群を見て、その姿、人数とも何ともいえない気分になった。貧富の差の大きさ、職業選択の自由がないことが、この国に存在していることを実感する。洗濯場は観光地化しており、周りには観光客が一杯。確かにみんなが洗濯を一生懸命していたが、決して観光地になるような美しいところではない。私がみたのは、手洗い専門のカーストだが、最近では洗濯機を使うようになったカーストもできたらしい。一生、洗濯をし続けるこれらの人達は、どういう思いで生きているんだろう。なんともむなしくなる光景だった。

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インドのスターバックス、「BARISTA」とよばれる珈琲屋にも行ってきた。ココアのようなものを購入。なかなかおいしかった。店員のお兄ちゃんが、私の10円玉をみて、「欲しい」と連発したので差し上げた。そういう気さくなところもインドならではだろう。

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