Tired of Life
秋葉原事件は、インドの新聞にも記事が掲載されていて、紙面の4分の1くらいのスペースをとっていた。
記事の見出しには、「Tired of Life」 と。
「人生に疲れた」と直訳した私は、いまいちその言葉の意図することがピンとこなかったため、インド人に尋ねてみたところ、
「生活にフラストレーションがたまっていて、頭がおかしくなっているという意味だよ」ということでした。他人に使うと失礼な言葉なのかも。
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秋葉原事件は、インドの新聞にも記事が掲載されていて、紙面の4分の1くらいのスペースをとっていた。
記事の見出しには、「Tired of Life」 と。
「人生に疲れた」と直訳した私は、いまいちその言葉の意図することがピンとこなかったため、インド人に尋ねてみたところ、
「生活にフラストレーションがたまっていて、頭がおかしくなっているという意味だよ」ということでした。他人に使うと失礼な言葉なのかも。
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今日は、某日系の現地法人の方からパーティーにお招きいただきました。
会場に到着するや否や、可愛い女の子達から額に赤いものをつけられ、花の首飾りをかけられて、踊り子の派手なパフォーマンスで歓待?されました。
こんなにインド的なパーティーとは露知らず、驚きの声をあげた後輩O君。でも、いつの間にかインド人と一緒にノリノリで踊っていた姿に、私の方こそビックリです。![]()
この踊り子達は、プロで、ムンバイからは遥か遠いパンジャブ地方から踊りに来た。オーストラリア(シドニー)に遠征に行くこともあるようだ。(ホンマかいな!?)
中学生ぐらいにみえますが、実は彼女らは18歳前後。写真の右側の女性は、すでにお母さんです。本当?と驚くと写真を見せようか?との返しが。
踊り子の男性陣は22~24歳。
インドの組み体操。
インドのパラパラ。
音楽付でこの様子を伝えたかった・・・。
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不動産の広告新聞を1枚めくると、結婚相手を求める広告が数ページにわたっていっぱいでてきた。
じっくりみてみると、これがなかなか面白い。
男性が女性に求める条件は、この3つのキーワードにほとんど集約されている。
Beautiful →大概この単語の前にextremelyといった副詞がついている。
Slim→細けりゃいいってもんじゃないと思うが。
Educated→インドは学歴重視?
また、No dowry(ダウリー)というフレーズも目についた。
ダウリーとは、結婚する際に花嫁の父親から花婿宛に差し上げる持参金のことで、花婿の年収の3倍くらいの金額が求められる。インドではこのダウリーという慣習のせいで、娘が生まれると父親は必死で働かなくてはならないし、借金を背負う人もでてくる。金額が少ないと嫁がいじめられるという社会問題にも発展中。中には、新しいダウリー目当てに嫁を殺してまた別の嫁を、という「ダウリー殺人」という事件もあるくらい。
ほ~、ダウリーについてわざわざ言及するなんて、この慣習はまだ色濃く残っているんだと思った。
で、笑ってしまったのが、次のフレーズ。
「Not interested in dowry & bride's income but Beauty must」
日本人でも本音ではこういう人がいっぱいいそうだけど、ここまで直接的な表現だと思わず笑ってしまう。この広告をみて、電話かけるインド人女性の顔がみてみたい。
この広告を出している男性側のプロフィールは、かなり細かい描写がされていて、勤めている会社はもちろん、自分のポジションや、学歴なんかも掲載されている。Infosysのようなインドの大手企業のマネージャーみたいな人も応募していた。
もう一つ、興味深かったのが、掲載広告のカテゴリーの分け方だ。
例えば、以下のようなカテゴリーに分けられて、広告が掲載されている。
・離婚経験ばついちさん
・職業(エンジニア、医者、役人)
・出身地(北インド出身など・・)
この辺は、日本でもありそうだ。
・宗教(ヒンドゥー、イスラム、クリスチャン、シク教等)
・言語(タミル語、ベンガル語、クジャラート語、マラティ語等)
さすがに、母国語ぐらい同じじゃないと、コミュニケーションしづらいだろうし、納得。それにしても、インドは、人は一杯いるけど、条件にあう人を探すのは難しそう。
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インドのお札は、すべてガンディーの絵柄だ。
でも、あの偉大なガンディーお札であるにも関わらず、はっきり言って、インド人のお金の取扱いは雑。
そんでもってとっても汚い!
セロテープが貼ってあったり、字が書いてあったり、虫の穴のようなものがあったり。
今日、ホテルで両替をしたら、私の日本円の1万円札が、両替の控えの紙と一緒にホッチキスでばちっと止められた。日本人ならお札にホッチキスなんて絶対に使わないですが、ホテルのキャッシャーは、全く自然体の動作としてやっていたんで、ちょっと目を見開いてしまった。
ホテルのキャッシャーに限らず、インドでは銀行までもが、お札をホッチキスで止めているらしい。日本の銀行のように、帯で札をまとめるってことはしない。
よくよく手持ちのインドのお札をみてみたら、やたらホッチキスの跡が多かった。そういうことだったんか。
さて、ホテルで両替をしてもらった500ルピー札をお店で使おうとしたら、受け取りを拒否された。セロテープが貼ってあったからだ。オイオイ、そんなお札を両替に使わんでくれよ。後で、ホテルに取り替えてもらったけど、ホテルの対応もいい加減で、こういうのはすぐに言ってくれないと困りますぐらいのことを言われた。とてもインド的な対応だ。日本だったら、深々と頭を下げてもおかしくないのだが。これからは、両替時にセロテープの有無もチェックしなければならない。
もう1つ、インドのお札の大きな特徴としては、お札に書かれている言語。
15くらいの言語でそのお札の金額が記載されているんです。インドって、多言語国家なんです。
ムンバイの競馬場に行ってきました。
メンバー用の入口から入りました。入場料は210ルピー(630円)。一般用だと40ルピー(120円)。予想冊子は15ルピー(45円)で販売されてました。
メンバー用のゲートということもあって、お金持ちそうな人が回りに結構いる。女優みたいに綺麗な格好をした女性達もいた。
まずは、パドックで、出走馬の調子を観察。
一応、オッズを確認して、馬券売り場に並んだ。インド人のおばちゃんが、「ちょっといい?」とか言いながら、平気で割り込んでくる。行儀の悪さはどこも同じだ。
とりあえず、最初なんで、単勝(単勝のことをWinと言います)狙いで買った。インドでは、複勝(1~3着)はPlace、連勝複式はQuinella(キネラ)と呼ぶ。馬券は10ルピー(30円)から購入できる。
馬券スタンドの周辺には、ノミヤがたくさんいた。ノミヤとは、個人で独自でオッズを決めて賭けさせる商売のこと。日本じゃ違法でしょうが、インドでは公然と行われていて、人であふれかえっていた。
本日は、レースが9つあり、5つ目のレースが始まろうとしていた。あっという間にレースは終わった。初回は負け。観客席で絶叫している方々は、万馬券の人達?悔しい~。
懲りずに何回か挑戦した。だんだんお金がなくなってきたので、10ルピー(30円)ぐらいしか賭けなかったら、金額を少なくした途端、単勝で勝った。しかも、たったの2.7倍なんで、100円にも満たない・・。
さて、どうやって換金するのか?
換金場所に馬券を持っていくと、馬券に印字されているバーコードをさっと読み取って、すぐにお金をくれた。意外とハイテクでした。
レースが終わると、コースが散歩道に変わる。皇居外苑みたいに、インド人がウォーキングエクササイズをし始めた!
ちょっとしたレクリエーションで楽しかったです。
それにしても、この競馬場、やたら野良犬が多い。
やっぱり、ここも、インドでした。
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今日は、ミクシィでお知り合いになった日本人女性とご主人(イギリス人)、ご主人のお友達(アメリカ人)と一緒に、国内空港の近くにあるグランドハイアットのチャイナクラブという店で食事をした後、インドのセレブが集うという有名なクラブに行ってきた。
その旦那様のお友達は、○ー○ドマンサックスインディアのバイスプレジデントでいらっしゃるのだが、ニューヨーク勤務時代は、仕事の傍ら、クラブを経営していたとか。本業は普通に仕事して、夜からクラブ経営という生活で、睡眠時間は2時間だけ。インド勤務になった今は、インドでもクラブを経営しようと画策しているとのこと。69年生まれでまだ30代なのに、たいしたもんです。世の中にはそれだけ働いても平気な人がいるんですね。。。
さて、その行った先のクラブなのであるが、とにかく、とにかく、モデル張りの綺麗なインド人女性の多さに、
仰天!!!!!!!! (〃゚O゚)
あなた達、ほんと美しい・・・。
日本のテレビ番組で、世界美人女性ランキングでインドが1位になっていたけど、これだけの美人を目の前にすると納得です。
そしてさらに驚いたのが、彼女らのお洒落ぶり。
サリーやパンジャビドレスを着ている人なんて一人もいない。
全員が、キャミソール、タンクトップ、チューブトップといった感じで、膝上20センチくらいの超ミニスカの人もいる。大昔に流行ったボディコン女性もたくさんいた。いわゆる「露出系ファッション」である。
女子洗面所の様子(本当は正面から撮りたかったけど流石に恥ずかしくて断念しました)
ここにいる女の子達は、昼間はパンジャビドレスを着ているのだが、夜遊びとなると、こうやってお洒落をして、クラブに通うのだ。
男女比は男性の方が多かった。カップルらしき人は抱き合いながら踊っている人もいるし、キスしまくりの人もいた。う~ん、インドはそういうことに対して厳しい国と聞いていたが、ここは妙に開放的である。
ちなみに、このクラブは、ボリウッドスター(インドは映画がさかんでムンバイの女優・俳優はボリウッドスターと呼ばれる)御用達らしい。確かに、どうみても女優にしかみえない人がいた。
みてください。この人の多さ。蟻みたいに人がいます。酸欠状態になってきたんで、途中で避難した時に写真を撮ってみました。
ここに来ている人達は、とてつもなくお金をもっているのだろう。先日言ってきたバナラスのことを思い出すと、ここもインド、あそこもインドで、何がインドなんだろうって不思議な気分になる。
とうとう、クラブが終わる朝の3時まで居座ってしまった。
帰宅したら朝の3時半・・・・。
インドで夜遊びまでしてしまう自分が正直怖い。
雨季が終わりに近づく頃、インドでは本格的なお祭りシーズンが到来する。
今日は、ガネーシャ祭り(ガンパティ)の初日であった。
ガネーシャとは、頭が象で体が人間の形をしたインドでは最もポピュラーな神様。あちこちに祭られており、ガネーシャの木彫りはお土産の定番にもなっている。
朝テレビをつけると、ガネーシャの神輿に多くの人が群がっている風景が映し出されていた。ちょっと見に行ってみようと思い外に行ってきたのだが、コンシェルジェの忠告どおり初日はたいした催しものがなかった。
ホテルの近くの二箇所に仮設の神社みたいなものがあり中にガネーシャが祭られていた。ホント、シャビーな仮設神社でしょう(笑)。
でも、この祭りをあなどることなかれ。日増しに 規模が拡大し、最終日の儀式では、石こう製のガネーシャ神像数万体(!!!)が海に沈められるらしい。今度は、沈めるシーンを是非みてみたいと思う。
海に沈むガネーシャ:AFPBPNews
ホテルの近くにあるNCPAという劇場に足を運んだ。
鑑賞したのは、「Unspoken Dialogues」という催し物。タイトルから想像するに、最初は、声をださないパントマイムみたいなものを想像していた。どうせ英語の劇なんて聞き取れないし、丁度いいやと思って行ってみたものの、思いっきりインド英語のPlayだった。
口には出していない心の中の気持ちを、観客に向かって語りかけるというスタイルの劇。7つぐらいの寸劇で構成されていたが、内容はというと、やっぱりほとんどわからなかった。
印象に残ったのが、日本のトイレにある「音姫」がネタにされていたこと。トイレで自分のものが流れる音が聞かれたくないインド人に対して、傍にいた外人が、「日本に行けば、ボタンを押すだけで水の音がでる機械があるぞ」と馬鹿にした口調で言っていた。
音姫は、外人にとってはくだらない機械なのだろうか。
ちなみに、今回の劇は、BNPパリバが協賛していた。そんな大きな会社が協賛するほどの劇なの?と正直思いましたが。値段は150ルピー(450円)でした。
NCPAでは、オーケストラ等もやっているようだ。娯楽のないインドで、暇つぶしとしてはいいかもしれません。
本日鑑賞した催し物↓
Unspoken Dialogues
English Play (90 mins.)
Experimental Theatre
Sat. 28th – 7.00 pm and Sun. 29th – 4.00 pm & 7.00 pm
This acclaimed and highly entertaining play reveals the hidden secrets of the heart that are always left unsaid. These are dialogues which we keep buried and leave unspoken because of the anger, humiliation or sorrow they may bring to the other person. Like a soldier revealing to his commanding officer why he does not want to kill another human being… the unspoken dialogue of a husband to his wife on his frustrations… the reverse discrimination a white foreigner faces in India… a dog venting his feelings against the kindness shown to stray dogs.
The performance will be followed by a discussion with the audience.
今日は、「スパイダーマン3」を観た。
インドといえば、映画が娯楽に欠かせないということで、前から映画館には行ってみたいと思っていたのだが、実現して嬉しい。
もともとは、スパイダーマン3が観たくて映画館のホームページをチェックしていたのだが、公開が7日からとのことで、仕方なく「Mr.ビーン」に変更することに。しかし、映画館に行ってみると、スパイダーマン3が上映されているではないか。もう既に上映は始まっていたが、10分くらいのロスなので、そのまま観ることとした。
実は、インドでは映画が始まる前に、「観客総立ちによる国歌斉唱」が行われるということで上映前もちょっと楽しみにしていた。今回は体験できなかったので、「国歌斉唱」の観光はまた次回としたい。
「突然の休憩タイム!」
1つ今回の観賞でおもしろかったのが、映画上演中、突然スクリーンに「INTERMISSION」との大きな文字がでてきて、休憩タイムになったことだ。何の前触れもなく、突然休憩になるので、最初は何のことやら状況がつかめないでいたら、周りのインド人がどんどん室外へと出て行った。室外にある電光掲示板には、「13:01より上映スタート」とでていた(なんで13時でなくて13時1分なんだ?)。が、12時55分にはもう映画が再開していた。この辺の時間のいい加減さはインドならではなのか?
あとは、基本的には日本と同様に普通に映画が楽しめます。しばしインドにいることを忘れてしまいました。こりゃ、週末毎日でも行きたくなるかも。
1回あたり150ルピーです。日本円で450円くらいなので気軽に楽しめそうです。
インドでは、どこの店先にも、必ずと言ってよいほど、ガネーシャの像が置かれています。ガネーシャとは、頭が象の形をした、なんともいえないユニークな風貌の神様である。この写真は、レストランの前でとったガネーシャ。
「なぜガネーシャの顔は象なのか?」
ガネーシャはもともとは人間の顔をしていました。しかも美男子だったらしい。ガネーシャのお母さんが入浴する際、入浴が終わるまで誰にも家に入れないようにとガネーシャに頼みました。父親(シバ神)の顔を知らないガネーシャは、父親が家に入ろうとしても母の言いつけを守り拒みました。怒った父親は、彼の首を切り落としてしまいました。お母さんは嘆き悲しみ怒り、父親は「一番最初に会った物の首をガネーシャの頭とする」ことをお母さんに約束し、それが象の顔だったわけです。
実の父親に首を切り落とされた不運なガネーシャですが、今では絶大なる人気の神様です。お土産屋さんにも、たくさんの置物が売られています。
1.「R」の発音
やはり、インド英語最大の特徴は何と言っても、「R」を全て「ル」とはっきり発音するところである。この特徴が「巻き舌」だといわれる所以である。
例えば、「スーパーマーケット」→「スーパルマーケット」、「グットモーニング」→「グットモルニング」、「コアシステム」→「コルシステム」、「ナンバー」→「ナンバル」、「オーガニゼイション」→「オルガニゼイション」、「サーバー」→「サルバル」、「エアーポート」→「エアルポルト」、「ドクター」→「ドクタル」
普段から聞きなれている言葉ならいいが、いきなり「サルバル」と聞いたら何のことか想像もつかないな(笑)。
2.数字の単位
インドでは、10万を「lakh(ラック)」と呼び当たり前のように使われてます。100万(one million)も「ten lakh」と言い直すし、数字のコンマの打ち方も、わざわざ10万を1,00,000となる。ちなみに、1,000万は「crore 」といいます。こちらも新聞によくでてきます。
3.その他
プレポン(prepone)
「postpone(延期する)」の接頭辞「post」を外し、接頭辞「pre」をつけたもの。意味は「前倒しする」。合理的に作られた単語であるが、辞書にはインド英語だとしっかり掲載されている。
テルミー(tell me)
電話の際に使う「もしもし」の意味らしい。
今日は、Oberoiホテルでアーユルベーダマッサージをやってみた。税込みで3,300ルピー(9,000円)。マッサージ時間は正味60分であるが、シャワー浴びたりしなくてはならないので、所要時間は1時間半くらいである。
インドにしてはかなり高い部類だろうが、まだ外の知らない店にいく勇気がないので、ホテルでやってみることとした。
マッサージの流れはこんな感じである。
・サウナ・シャワーで体を温める。
・足を温かいタオルで拭いてもらう。
・ベットにうつ伏せになる。
・頭に温かいオイルが垂らされて、髪の毛・頭皮をマッサージしてくれる。
・背中・足・手と全身休む間なく、オイルマッサージをしてくれる。指圧の力は普通。
・仰向けになり、今後は体の表面にオイルが垂らされてマッサージ。肩・首筋もやってくれる。
・顔にもオイルマッサージ。
・この後、グリームカムと呼ばれるセサミ状のオイルで体の表・裏をマッサージしてくれる。最初は単なるスクラブかと思ったが、穀物的な匂いがするオイルでした。
・この後、シャワーで終了。
オイルが温かいので、垂らされると気持ちが良い。
このオイルのおかげで、顔や髪の毛がいつになく妙にシットリするし、なかなか良かった。つぼ押しマッサージというよりは、リンパの流れを意識したソフトなマッサージなので、エステ感覚で受けると良いと思う。
あぁ~、気持ち良かった。
今日、ホテルのショッピングモールで、インド産パシュミナを買ってしまいました。
もともとは、電子レンジをプレゼントしていただいた前任の部長宛のお返しということで、奥様用にパシュミナをプレゼントしようということになり、選びにいっただけだったのだが、選んでいるとどうも自分の分も欲しくなり、衝動買いをしてしまった。一緒に買いに行った部長・次長も、奥様用にと3人で同じ物・同じ色を買うことになりました。
パシュミナもピンからキリまであって、値段も質もいろいろ。
安いものは5,000円ぐらいでもあるが、本格的な高級パシュミナは、4万円とか5万円とかの値段になる。インドはその最高品質のものが8,000円くらいで購入できる。高いものを触ってみると、感触がまるで違うので、ついつい高いものを選んでしまった。
ちなみに、本格的なパシュミナは手織りなので、「フリンジ」がついていません。「フリンジ」がついていないものは高級パシュミナの証で~す。
今日は、某インド人らと夕食にインド料理を食べに行った。その店はビルの屋上にあって、フーカとよばれる水タバコができる店であった。
この水タバコは、インドで発明され、イスラム圏で大成した喫煙具である。昔、トルコ・エジプトに旅行した際に、水タバコ専用の喫茶店(社交場)を見たことがあったが、当時はトライをしなかったので、今回はやってみることにした。
水タバコの構造は、専用の香り付けがされたタバコの葉に炭を乗せて熱し、出た煙をガラスの瓶(水パイプ)の水を通し吸うというもの。70-80センチある水パイプの外観は、とてもユニークである。
今回は、ピーチ・グレープ・アプリコットのフレーバーにトライした。子供でも吸えるタイプのものを選んだこともあってか、日本のタバコの香りとは全く違うものであった。吸っている時は味がわからないが、息を吐いた時に香りを感じるができる。水で冷やしているためか、煙は温かくなく冷たい。中東やインドで流行っているのも、これらの国は暑い国が多いので、冷たい煙が受け入れられやすいからのようだ。
店内を見渡すと、複数の若いカップルが水タバコを吸いながらごろ寝していた。まるで、麻薬でもやっているかのごとく、不思議な光景だ。
今日はおもしろい体験ができた。
昨日は、「Holi(ホ-リー)」というヒンドゥー教の御祭りの日でした。 Holiとは、インドの4大祭りの一つ。ところかまわず色のついた粉や色のついた水を掛け合うことで、皆がカラフルになって春の到来を祝おうとする、ちょっとクレイジーな感じがする御祭りです。普通に町を歩いているだけで、背後から急に色水が飛んできたりするとのことなので安易に外にでると危険。
確かに今日会ったインド人の中には、手や首や頭がまだ真っ赤になっている人がいた。お水だけでは落ちないらしく、1週間くらいは色がついたままになってしまうようです。新聞でもこの御祭りの記事が多く取り上げられていました。
春を祝うということだが、ムンバイなんて今でも最高気温が30℃近くあるのに、春という感覚があるんだなぁ・・・ということがちょっと意外でした。
先週は結構疲れた・・・。木曜日あたりから、ぼーとするなぁ、力でないなぁと思っていたら、やっぱり週末は風邪にやられてしまった。風邪の時は休息が一番。日本からもってきた風邪薬が即効で効いたお陰で、喉の痛みも治まり、今はほぼ完治。今週も1週間、がんばるぞっと。
さて、今日のネタは、インドの新聞について。
インドの新聞には、結構日本の記事がある。日本企業の名前もしょっちゅうでてきます。
ついこの前、種子島でロケットの打ち上げに成功した記事がインドの新聞に掲載されていた。そのロケットは、日本がスパイ活動をするための衛星であると露骨に書かれていて、六か国協議で北朝鮮は核を放棄したのに、日本はスパイ衛星をあげていると、やや批判めいたニュアンスがこめられていました。
早速、日本ではどういう記事になっているのかインターネットで見てみたら、「情報収集衛星」という表現はあるものの、スパイ活動というダイレクトな表現はなく、ロケットの性能とかこれまでの経緯を淡々と述べるものがほとんどだった。
社説についても、この巨額な税金事業について、どのように役立っているのか国民には見えてこないことが、指摘されているだけであった。
この手のニュースは、当事者・第三者によって、捉え方が違う内容になるのは当然のこととしても、インドの新聞で報道されている内容は、世界的な見方なのかもしれないなと感じた。
今日は、2月1日にご紹介したWonderfulおやじのところに、また行って来た。朝から晩までぎっしりの打合せで、御昼は、社員食堂、夜はインド料理、帰宅は12時過ぎだった・・・むちゃくちゃ疲れた・・・。
ところで、毎回いろいろな企業を訪問すると、訪問者に紅茶やクッキーをサーブしてくれる人がいつもいる。その仕事を専門にしているようで企業に雇われているのだと思われるが、なぜかいつも男性がやっている。
確かに、インドのレストランの中を見渡してみると、ウェイトレスはいなくてウェイターばかり。なぜ男ばかりなの?とインド人に聞いたら、女性には人気のない仕事だからという答えだった。 日本だと、女性がお茶を出さないとカッコが悪いというような風潮があるが、インドでは男性がするのが自然みたいである。
女性の呼びかけで、学校では「Mrs.(既婚女性)」とか「Ms.(未婚・既婚の区別なし)」と教わった。しかし、口語となるとよく使われるのが、「ma’am(マーム)」と「madam(マダム)」。「ma’am(マーム)」は、「madam(マダム)」の短縮形で、意味は同じ。
辞書で調べてみると、「madam」の意味は、日本語では奥様、夫人がぴったりくるらしい。特に相手が誰だがわからないときに使う丁寧語で、多少時代遅れの言い方。近年では、短縮形の「ma’am」の方がよく使われる。一説によると、35歳以上の女性に使われる言葉とも言われているようだ。35歳という年齢は個人の主観によるものなので、一歩間違えると失礼な言い回しになりかねない。
ホテルのハウスキーパーやウェイターに「マーム(声のトーンは上がり調子)」と呼びかけられた時は、おばさんにみられている気がして違和感を感じたが、最近ではすっかり慣れてしまった。
ホロスコープとは、生まれた時の天体の配置を示したもので、占星術とは、ホロスコープを使って統計学的に導き出される占いである。
ホロスコープは、インド人なら誰でも持っており、インド人の生活に根付いている。例えば、お見合いをする際には、必ずホロスコープマッチングを行ない、相性があわない場合は、お見合いを断るのが当たり前。
ちなみに、地方の場合、運転免許証等の身分証明書を所有していない人々が多いため、ホロスコープは、生命保険加入時の身分証明書の代替としても使われている。ただし、ホロスコープを身分証明書として使用した場合は、生年月日が誤っている可能性も高いので保険加入の限度額を下げたり、査定基準を厳しくしていたりするようだ。
今日は、私のホロスコープを某インド人から頂いた。占い結果はほとんど当たっていると思う。ただ、悪いことも含めてかなり直接的な表現で記載されていて、将来かかる可能性がある病名をみたときには、ちょっと怖いものを感じた。
これを機会に、自分の健康管理について真剣に考えよう。
どこまで信憑性があるかわからないが、ほんと?と思われる話をわが社の顧問から聞いた。インドでは、結婚すると旦那側のお母さんから油を10キロ飲まされるという。油を飲んで体格が良くなることによって安産してくださいね、というのがその理由らしいが、安産どころか、全く体に悪そうな話である。・・・が、よくよく調べてみるとインドのアーユルヴェーダ医学では、各種の油剤療法が実施されてきているようで、(10キロというのはオーバーだろうが、)オイルを飲むというのも、インドでは1つの健康法のようだ。インドの若い女性は、細くてスタイルがいい人が多いが、比較的年配の女性は体格の良い方が多い気がする。もしかしたら、油飲みが原因?
とにかく、インドには物乞いが多い。
ホテルをでると、どこから来るのか小さな子供達が群がってくる。無視をしても、行き先のレストランに到着する迄ずっとつきまとうので、外出も気が抜けない。
彼らは、服はそれなりにまともなものを着ていて、女の子の場合はブレスレット等のアクセサリーもジャラジャラつけている。だが、なぜか全員裸足で、ムンバイのガタガタの道の上を平気で歩く。日本人だったら血だらけになると思う。
よくみかけるのが、小さな子供が赤ちゃんを抱いているケース。「やらせ」にしても、どこからあの小さな赤ちゃんを連れてくるのか・・・。ちなみに、赤ちゃんが泣いている姿は一度も見たことがない。
物乞いは、ダイレクトに手を差し出すケースが多いが、中には、本とか花とかを売る場合もある。今日は、ヒンドゥー語の英語の教科書を売りに来ている物乞いがいた。そんなものを日本人にみせても仕方がないのに。一体あれらの本やら花やらは、どこから仕入れてくるのだろうか?
物乞いではないが、浮浪者と思われる大人が道端で寝ており、びっくりしたことがあった。最初は犬かと思ったが、ふと下をみると女性が丸くなって寝ている。死人のように寝ているので、全く気がつかなかった。足元には要注意だ。
今日、後輩のO君が、物乞いに10ルピー(26円くらい)をあげたところ、他の子供達が急に興奮しだして「私も、私も・・・」とすごい勢いで群がってきたという。お金をあげる時は、全員に公平に渡さないといけないというのが彼の教訓であった。
物乞いがいる一方で、ホテルの請求は14日間で65万くらいだ。一体この国はどうなっているんだ・・・。
今日も、日本から関連会社の出向者が来印し、夕食は皆でJOSSというアジア料理レストランに行くことになった。管理職は必須、役付は任意で参加ということであったが、日本食もあるということで、喜んでついて行った。
席に着くや否や、さぁビールを注文しようとしたところ、ウェイターから「パスポートを提出して欲しい」と言われる。訳がわからず、理由を聞いたところ、明日は選挙のため選挙権のあるインド人は飲酒ができない、外国人であることを証明しないとお酒はだせないとのことであった。どこからみても我々は正真正銘の日本人であるが、本人確認まで求められるなんて・・・まったくの想定外でした。パスポート持ち歩いている人なんて誰もいないよ~。選挙の前日にお酒が飲めないというのも、初めて聞く話だ。
結局、日本の運転免許証で代替してもらえないか店と交渉し、OKがでた。警察に尋ねられたら、運転免許証を提示して欲しいとのこと。運転免許証は数人が所持していたので、なんとか、ビールは注文できた。
店の雰囲気は、大学が近いせいか若者が多く、女子大生と思われる集団が誕生日パーティーをしていたりして、活気があった。
料理の方もなかなかおいしかった。値段は、食べきれない程の量を注文し、お酒込みで1人5,000円程度。日本よりは安いと思う。
昨日に引き続き、またもや食べ過ぎてしまって反省。今日も胃薬を飲もう。
JOSS http://www.gnavi.co.jp/world/asia/bombay/w117011/?sonet
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今日は、「ヌードルバー」という店で夕御飯を食べた。焼きそばと鉄板焼きの店らしく、アジア全体の麺の味をカバーしているという。焼きそばの麺にはいろいろと種類があって、「うどん」とか「ラーメン」とか「スパゲッティ」とか「そば」があった。つまり、うどんの麺を使って、焼きそばをつくるという感じで、スープタイプを選ぶと普通のうどんになるというメニュー設定なのである。トッピングは、野菜やら肉やら豆腐やらを自分でチョイスし、ソースの味も自分で選ばなければならない。とりあえず、「そば」の麺で「焼きそば」を注文。味付けは、「ジャパニーズ照り焼き」にした。ボリューム一杯ですべては食べ切れなかったが、食べれないことはない味であった。焼きそばだけだと200ルピー(日本円で600円)程度なので、いつものヒルトンホテルの御飯(かつどんで1800円くらい)に比べればずいぶん安いものである。
そのやきそば屋での出来事。
突然、店内にいるインド人みんながテレビに向かって総立ちした。何事!?と思ったら、テレビで国歌斉唱が始まったのだ。インドでは、このように映画やテレビ番組の前に国歌斉唱が始まるらしく、その度に客が総立ちするのである。思わず、私も立ってしまった。家庭でもテレビの前で総立ちしているのであろうか??
隣のインド人に何の番組が始まったのかと聞いたところ、なんとあの「クイズミリオネア」。もともとミリオネアは、英国系のTVが作った番組であるが、世界各国で真似してつくっているようだ。「みのもんた」や「ナインティナィン岡村」ほどのひっぱりはなかったが、番組のスタジオ・構成・音楽等は、全く日本と一緒。周りのインド人は、熱心に番組に集中していた。
インド版 クイズミリオネアのサイト http://kbclive.indya.com/
なかなか時間がなくて、テレビもあまりみる余裕がないが、ホテルに戻ってチャンネルをまわしてみると、「どらえもん」をやっていた。さすがどらえもん。インドでも受け入れられているんだ・・・・・。
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インド人女性の代表的な服といえば、サリー。ほとんどの女性がサリーやパンジャビスーツといった民族衣装を日常着として着ていて、普通の洋服を着ている女性は滅多にみかけない。今日は、当社と一緒に合弁会社を作ろうとしているインドの銀行を訪問したのだが、働いているOLの服はすべてサリーだった。ちなみに物乞いもサリーを着ている。
サリーとは、一見イブニングドレスのように見えるが、単なる5メートルほどの長~い布地らしい。道歩く人のサリーをみていると、サリーのデザインにもいろいろとあって、高級感あふれる素敵なデザインのもあれば、ちょっと安っぽいサリーもある。
(参考)サリーとファッション→http://www.indiatourism.jp/culture/fashion.html
今回のプロジェクトが無事終わったら、記念に一着購入してもいいかな?とも思うが、着るのが難しそうだ・・・・・。
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